- 締切済み
2次方程式及び2次関数の求め方が分かりません
質問1:Xについての2次方程式 X2^-2px+p-6=0がある。 1-1:一つの解が正の数で、他の一つの解が負の数であるとき、pの値の範囲 (1) 1-2:-2と-1の間と、1と4の間にそれぞれ解をもつとき、pの値の範囲 (2) 1-1:(1)を求めよ。 1-2:(2)を求めよ。 質問2:aを定数とするとき、放物線y=x^2+2ax+4a-1(1)がある。 2-1:放物線(1)が点((1),(2))以外に点(1,3)を通るとき、a=(3)である。また、a=2のとき、放物線(1)は点(1,12)を通る。 2-2:放物線(1)をx軸方向に1だけ平行移動し、さらにx軸に関して対称移動すると、2次関数 y=-x^2+12x+10のグラフになる。このとき、a=(4)である。 2-1:(1)、(2)、(3)を求めよ。 2-2:(4)を求めよ。 求め方及び回答方法が分かりません。 ご教授願います。 質問3:xについての2次方程式X^2+2ax+a^2-4=0(1)がある。 3-1(1)の二つの解の差が4で、また、大きい方の解は小さい方の解の5倍であるとき、 小さいほうの解は(1)、aは(2)である。 3-1:(1)、(2)を求めよ。 質問4:2次関数 y=x^2+ax+b(a、bは実数)(1)である。 4-1 (1)はx=3のとき、最小値 y=(1)をとり、x=-1のとき、y=5である。 このとき,a=(2)、b=(3)である。 4-1:(1)、(2)、(3)を求めよ。 質問5:あるクラス32名が8名ずつA、B、C、Dの4つの班に分かれている。 この中から2名の学級委員を選ぶとき、この2名が同じ班に属する確率は(1)である。 5-1:(1)を求めよ。 質問6:1から9までの番号を書いたカードが1枚ずつある。これをよくかき混ぜて、この中から5枚のカードを取り出す。 6-1:最も大きい数が書かれたカードが8である確率は(1) 6-1:(1)を求めよ。 質問7:Xについて2次方程式 X^2-2ax+a+2=0(1)がある。 7-1:二つの解がともに正となるのは、aの値が(1)のときである。 また、二つの解が異符号で、正の解の絶対値が負の解の絶対値より大きくないのは、 aの値が(2)のときである。 7-1 (1)と(2)を求めよ。 上記、質問1~質問7までの求め方及び回答方法が分かりません。 お手数お掛けしますが、ご教授願います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ONEONE
- ベストアンサー率48% (279/575)
6-1は8を選んでおき7以下のカードを4枚選ぶ確率と考えるといいですね。
- ONEONE
- ベストアンサー率48% (279/575)
二次方程式をf(x)とします。 y=f(x)のグラフを考えて評価する。 1-1 f(0)<0 1-2 f(-2)f(-1)<0, f(1)f(4)<0 2-1 問題正しい?(3)は点を代入すればよい。 2-2 最終的に得られた二次関数をx軸に関して対称移動させx軸方向に-1移動させたものを最初に与えられた二次関数と比べる。 3-1 一つの解がαならもう一方は5α その差が4なのでα=1 以下略 4-1 x = 3で最小値をとるので(x-3)^2の形になるので、xの項の係数は-6になる。 5 分母は32C2 分子はAから二人+Bから二人+Cから二人+Dから二人選ぶ場合の数 6 8を選んで9を選ばない 7 因数分解できるのでしてみると良い。
お礼
ONEONEさん早速のご回答有難うございます。 まだ、解答を導き出せていないません。 頂いたヒントを元に、解答を導き出してみます。 その際は、別途ご教授願います。 よろしくお願い致します。