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可変抵抗器の見方
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- FT56F001
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回答No.4
>(1-α)R0とαR0の抵抗が直列につながれていて、 >2つの抵抗の間にオペアンプからの電線が伸びているという解釈でいいのでしょうか? はい,その通りです。 #3さんがおっしゃるように面白い回路です。 v1に比例したv2=K*v1が出るアンプですが,そのゲインKがαによって変わります。 OPアンプのイマジナルショートを使って考えれば,式を立てることができます。
質問者
お礼
補足の回答ありがとうございます
- se223
- ベストアンサー率49% (49/100)
回答No.3
回路設計者からの言い方をさせていただきますと、教職者が設問を作るための表現です。VRはたとえば足ピンをCAD上で1,2,3と書きセンターをワイパーといいます。回路図上ではこんな表記はしません。あとこの回路は、VRの位置により面白い動きをする回路です。いろんな設計者の図面をいっぱい、いっぱい見ると本質がわかると思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます、色々な回路を見てもっと勉強しようと思います
- MAMORUM
- ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.1
難しく言うとそうですが、 可変抵抗は3ピンでできており全体の抵抗値をRo たとえば100Ωとすると 0~100まで変化させることができます。例 20Ωと80Ωに分かれる。常に合計が100Ωになることを いっているだけです。(α=0.2、1-α=0.8 ) 増幅計算などの式で使うのでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます、理解することができました
お礼
回答ありがとうございます、無事解くことができました
補足
内分というのは(1-α)R0とαR0の抵抗が直列につながれていて、2つの抵抗の間にオペアンプからの電線が伸びているという解釈でいいのでしょうか?