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エクセル2007と2003の違いとIFERRORのエラーについて
- エクセル2007とエクセル2003の違いにより、IFERROR関数がエラーになる問題が発生しています。この問題を解決する方法についてご質問です。
- 具体的なエラー内容や使用している式など、詳細な情報を教えていただけると、より適切な回答ができるかと思います。
- また、エクセル2003でも同様の処理を行いたい場合は、IF関数を使用してエラーハンドリングを行うことができます。詳細については、エクセルのヘルプや公式ドキュメントを参照してください。
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次のようにしてはどうでしょう。 =IF(ISERROR(INDEX(Aパターン一覧!$B$3:$K$107,MATCH(P13,Aパターン一覧!$A$3:$A$107,0),MATCH(Q13,Aパターン一覧!$B$2:$K$2,0))),"",INDEX(Aパターン一覧!$B$3:$K$107,MATCH(P13,Aパターン一覧!$A$3:$A$107,0),MATCH(Q13,Aパターン一覧!$B$2:$K$2,0))) =IF(ISERROR(VLOOKUP(G2,$AA$33:$AF$45,IF(ISERROR(MATCH(I2,$AB$33:$AF$33,0)),0,MATCH(I2,$AB$33:$AF$33,0))+IF(ISERROR(MATCH(I2,$AF$40,0)),0,MATCH(I2,$AF$40,0)),FALSE)),"",VLOOKUP(G2,$AA$33:$AF$45,IF(ISERROR(MATCH(I2,$AB$33:$AF$33,0)),0,MATCH(I2,$AB$33:$AF$33,0))+IF(ISERROR(MATCH(I2,$AF$40,0)),0,MATCH(I2,$AF$40,0)),FALSE))
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- mu2011
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一例です。 ISERROR関数で判定するか、COUNTIF関数で項目名有無を検証しては如何でしょうか。 私見ですが、COUNTIF関数を利用した方が数式が若干短かいのでその例です。 =IF(AND(COUNTIF(Aパターン一覧!$A$3:$A$107,P13),COUNTIF(Aパターン一覧!$B$2:$K$2,Q13)),INDEX(Aパターン一覧!$B$3:$K$107,MATCH(P13,Aパターン一覧!$A$3:$A$107,0),MATCH(Q13,Aパターン一覧!$B$2:$K$2,0)),"")
お礼
なるほど。。。こんな方法もあるんですね。ありがとうございます。勉強になりました!!
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
IFERROR(対象,エラー時の式) を IF(ISERROR(対象),エラー時の式,対象) に書き換えます。
お礼
早い回答ありがとうございます。助かりました。
お礼
ビンゴです!!この式を作るのに、苦労なさりましたよね(>_<)ご丁寧に本当にありがとうございます!!!