自慢話は何故いけないんでしょうか?
自慢話は何故いけないんでしょうか?
世間では自慢話は良くないというのが常識とされていますが、それは何故いけないんでしょうか。
自分自身も聞きたくないと思う自慢話は、
(1)家柄・所属・ブランドをひけらかす ⇒ あんたの何が凄いの?(笑)
(2)友人の数・虎の威を借る内容 ⇒ だからあんたの何が凄いの?(笑)
(3)過去の栄光をひけらかすだけ ⇒ 今は大したことないんだろうな~(笑)
(4)他人を見下す態度、しつこい自慢、独演会 ⇒ はいはい偉いですね(イラッ)
(5)でっち上げの自慢 ⇒ 駄目だコイツ…早くなんとかしないと……(笑)
こんなものなら反感を買って当然だと思いますが、何気なく現在の実績を普通に話しても、いちいちイヤミを言いたがる人って居ますよね。
そういう人って、大概努力をしない性格の上、(1)(2)の自慢はしたがる傾向があると思います。
自慢話は全部ダメだって言うのは、単に自慢できるようなものが何も無いだけだろって思いますが、皆さんはどう思われますか?
ちなみに私の場合は自分と同等以上と認めている、仲の良い相手には自慢話もしちゃいますが(笑)
もちろんアホだな~って対応されるのも理解した上で。嘘は言いませんし、失敗談も普通に話します。
そこで相手の自慢話が返って来ても嫌な気はしないですね。普通に「コイツ大したもんだなー」って思うくらいです。
お礼
バスケットをしているので、垂直跳び80cmはうらやしいですよ!