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質問者が選んだベストアンサー
扇形の中心角の二等分線を引き、円弧との交点をAとします。 内接円の中心Oは角の二等分線上にあります。 Oから半径に垂線をおろし、片方をB、もう一方をCとします。 扇形の中心をDとします。 AO,BO,COは内接円の半径です。AO=BO=CO=rとおきます。 DO=5-rです。 △OBDは、BO=BD=rの直角二等辺三角形です。 三平方の定理より、DO^2=BO^2+BD^2 (5-r)^2=r^2+r^2 r^2+10r-25=0 これを解いて、r>0より、r=-5+5ルート2 になりました。 図を描いて確かめてみて下さい。
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- han-ten
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回答No.3
求める円の半径をxとおく 扇形の中心からOまでの距離と、円Oの半径xとの和が扇形の半径に等しいから、次の方程式が成り立つ x√2+x=5 xを移項して両辺を2乗して整理すると x^2+10-25=0 これを解いて x=-5±5√2 x>0 より、 x=5√2-5 です。
- bukebuke
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回答No.1
2.5
質問者
補足
ありがとうございます。 ただ、回答は間違っているようです。 正解は、5√2-5です。 もし、この正解が導き出せたのなら、そこまでの解法を教えて頂けませんか? お願い致します。
お礼
ありがとうございます。