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ネジが更に壊れて抜けない

ネジが完全にサッシの中で折れてしまいました この場合、ネジザウルスと言う道具が有ればネジを外すことが出来るんでしょうか? それともバイスグリップ?やバイスプライヤー?と言う道具が有ればネジを外すことが出来るんでしょうか? やり方が解らなく、サッシの横から穴を開けて小さなネジで固定しました 外し方があるなら教えてください お願いします

みんなの回答

回答No.3

アルミサッシ組み立て工場での経験から・・・ 組み立ての際にエアードライバーの回転力が強く、ネジの頭をふっ飛ばすことが有りました。 その場合は枠を一旦バラしてから、No.2のかたも仰るようにC型の部分(ネジを受ける部分)をドライバーなどで広げて「頭の無い」ネジを取出しました。 そしてC型の広げた部分をある程度は原形に戻します。 まったくの「元通り」とは絶対になりませんがね。 そこから再度ネジ打ちをするのですが、最初の「頭の飛んだ」ネジの倍の長さのネジを打ち込みます。 長いネジを使うのは「広げてしまった」C型部分の更に奥でネジが噛むからです。 そこは広がっていない・・・元々のネジを受けるサイズなのです。 サッシの横に穴を開けたりしないでください。 水や埃の進入口となり得るからです。

mjgpb
質問者

お礼

サッシの横に穴開けちゃいました…

  • shibamint
  • ベストアンサー率38% (397/1038)
回答No.2

ついにやってしまいましたね。 いやみ、ではないのですが前回の説明ではどうかなと 思ってました。 経験的にアルミはかじり(切り屑や錆による回転阻害) があると抜くのが難しい。 しかもネジはステンレスでもろい。 さて、ここまで来たら細いドリルでネジに穴を開け 少しずつ広げて最後は押し込んでしまうか、 タップでねじ切ってしまう。 書くのは簡単ですが、ドリルをネジの中心(センタ)に 穴を開けるのが難しい。 穴をが大きくなったら、しょうがないので ヘリサート(調べてね)を入れる。 前の写真を見たらサッシのその部分はC型していませんか。 ならばその切り込みを広げてネジを取り出し 広げた部分を少しずつ叩いてもとに戻しタップを切る (タップしない方がいいかも、これが折れたら最悪) これでもダメなら該当部分をサンダーで削り、アルミの 低温溶接(バーナーで溶接できるもの)をする。 がこれも難しい。 *家庭用のアルミをバーナーで溶接できるものはありますが *引抜きアルミ(母材)は一気に融けてしまう傾向にあるように *思いますので練習が必要です。 どう見ても、二次災害が発生すると思うので、もっている 道具、技術に照らし合わせた方法でチャレンジした方がいいでしょう。 プロでも同じことをしますが、後の対処の技術が違います。 アルミの溶接は本来アルゴン溶接ですが、一般の鉄工所と 業種が異なりますので注意が必要です。 大変ですが頑張ってください。

mjgpb
質問者

お礼

難しそう… とりあえず今ある道具ではドリルで切るのが早そうですね またこんなのに出会ったら他の方の意見も参考に頑張ってみます

  • Ciccino
  • ベストアンサー率38% (155/405)
回答No.1

とほほですね;-; バイクとか車で大きなネジだとドリルで穴をあけてエキストラクターという工具(ネジの中にネジを作って回して取り出すやつ)でというやり方があるようですが・・・・かなり小さいやつですよね?・・・ 私はそういう場合、一周り大きいビットでネジごとドリルでほじくり出して1サイズ大きめのネジとかを使ってます。 アルミだったらネジ切りとかしなくてもそのままネジ回せば山が出来そう。 それ以外の方法や工具を知らないので・・・もっといい方法あるのかな? 私も疑問です^^;他の方の回答が楽しみです。

mjgpb
質問者

お礼

エキストラクターっていいですね! でもこのネジではどうしようもない… そんな道具があるということが知れたので質問してみてよかったです ありがとうございました

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