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筋トレ

大学1年の男です。 いま、自分の体はヒョロいのですが今年の夏までには程よく筋肉がついた細マッチョになりたいと思っています。 そこで、いま筋トレを週2でやっているのですが腕立てを始めると10×2セット目で 腕が震えてきて体を持ち上げられません。 10回は一応スロトレを意識して時間をかけて沈めたり持ち上げたりしています。 こんな感じなので、モチベーションが続かず「もういっか」と思ってやめてしまうことも、 翌日に筋肉痛もないのでこれやってて意味があるのか、と思い始めてしまっています。 モチベーションの維持はどうしたらできるのでしょうか?? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.4

私は営業職を生業としております。 「モチベーションの持続」・・・これは、筋トレのみならず、私自身、営業の仕事にも大きな課題となっております。 私自身の考え方です。 「モチベーションが自足しないから成果が出ない」のか 「成果が出ないからモチベーションが持続しない」のか・・・。 「卵が先か鶏が先か」の様な理論ですが、私は後者「成果が出ないからモチベーションが持続しない」だと実感してます。 人間、多少でも成果が実感出来れば、次を目指す気持ちにつながるものです。 (これは営業職でもよく似た事を日常的に実感しています) そう言った観点からアドバイスさせていただくと・・・。 本来なら、腕立て伏せだけで細マッチョになるのは、現実的にはかなりむずかしいことですし、できたとしても相当なテクニックと期間を要します。 しかし、今現在の質問者さんのレベルであれば、いきなり高負荷のウェイトトレは少々難しいでしょう。 その辺りを考え、「まずは腕立て○回を○SET、何が何でも継続する」と言う事から始めてはどうでしょう。 モチベーションの指標としては、回数とSET数です。 何が何でもやるのです グラフ等をつけるのもいいでしょう。 この段階で、肉体的な変化を求めるのはかえってマイナスです。 逆に言えば、肉体的変化はほとんどないと割り切った方がいいです。 それが楽にできるようになれば、ダンベルを購入しウェイトトレを始めて下さい。 もちろん、基本をきっちり押えた上で。 そうすれば、徐々に肉体的な変化は出てくるはずです。 肉体的変化が感じられるようになれば、トレーニング自体が楽しくなります。 まずは焦らずに目の前に目標を設定する事です。 がんばりましょう!!

回答No.3

以前、ボディビルディング西日本チャンピオンのジムの会長が 「100人の入門者がいても、続くのは1人くらい」とおっしゃってました。 それほど筋トレのモチベーションの持続は難しいのです。 私も少年時代から、筋トレは奮起したり、やめたりの繰り返しでした。 なぜだったのか、自分なりに考えてみたのですが、 やはり目標を高く設定しすぎていたのだとおもいます。 ジムの壁にはオリンピアクラスのビルダーの写真が飾ってありましたが あんな体にはなれません。 今現在はお気に入りのダンベルを買って、 それのペイントがはげるくらい使い込んでやろうというのが 私のモチベーションになっております。 老人になったとき、二本の足で立って歩くために 続けていくのです。 これは先の長い汚い仕事です。 来年の夏、細マッチョになれても、筋トレをやめれば 元通りの体になりますよ。

回答No.2

スロトレでなく通常スピードでの10回反復セットならば、「筋肥大プログラム」ではあります。しかし、もし、腕立てのみの2セットということですと、ホルモン分泌の促進という意味でも、効果的ではないのでしょうね。体が温まる暇も無いので、体自体が運動をしたと了解してくれません。体が了解しなければ、心肺や筋の応答反応もありません。 最低限でも、スクワット(または天突き運動)と腹筋運動を加えるなどして、真冬でも汗ばむ程度、全身を攻めましょう。 目標は、スクワット一千回、腹筋運動三百回、腕立て伏せ百回で、いずれも分割可とします。例えば、スクワットなら五百回を2セット、または、三百回×3セット+百回。 スロトレではなく、自重トレならば、その反復回数がモチベーションの維持には良いと思います。 ウェイトトレなら、挙上重量増が最大のモチベーションになりますが、自重トレならば、やはり回数でしょう。 私は、ベンチプレスが大好きで、六十歳まで、スクワットやデッドリフトと併行して、ひたすらそれに打ち込みましたが、今では、周囲が冷ややかな眼をしますのでウェイトトレを断念して、スクワット一千回、腹筋三百回、腕立て伏せ百回を毎日の日課にしています。

回答No.1

 初心者には腕立て伏せは疲れるばかりで、効果的に筋肉を追い込むには適していません。  やるならひざをついて行い、しかも速く行って、できるだけ腕の筋肉がパンパンになってこれ以上できない、というところまで追い込むのです。  筋トレが終わったら即刻プロテインを飲んでたんぱく質を補給、2日くらい休息をあけて、また筋トレをします。  パンプアップとバーンが必要で、超回復のためのたんぱく質も必須です。  モチベーションよりも、筋トレと栄養についてもっと知識をつける必要がありそうです。

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