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確定申告について
昨年退職し、待遇を落として継続して働いています 収入は40%前後にまで落ちています 退職後の生計は、この給料と厚生年金です 昨年の 厚生年金の公的年金源泉は45千円です 給与の源泉は350万円前後です 年末調整は会社のほうで昨年末に済ませています 年金事務所で確認したところ70万円以上の年金取得があれば、確定申告をしたほうがよいが、 それ以下だとしなくてもよい、ということを言われました 上記の内容で、確定申告のメリットがあるかどうかアドバイスをいただけないでしょうか?
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年金額と年金からの源泉徴収にの有無が書かれていないので回答のしようがありません 年金の控除額は70万です 年金からの源泉徴収が無い場合には 年金の受給額が70万を超えていれば確定申告が必要です 70万以上か年金からの源泉徴収が有る場合には 確定申告書を作成してみるのが良いでしょう 給与の源泉徴収票と年金の源泉徴収票があるはずですから 国税庁のサイトの確定申告書作成ページで簡単に作成できます E-taxではなく紙の申告書作成でおこなう 配偶者・扶養控除、社会保険料・生命保険料等の控除は年末調整で行われていることでしょうから 源泉徴収票を転記するだけです それで還付または納付ならば、申告書をプリントして税務署へ提出か郵送 70万以上の受給で源泉徴収がされて居なければ若干額を納付になりますので2月15日~3月15日に税務署へ提出(還付の場合は提出はいつでも良い) 提出の必要が無ければ、所得税の仕組みが勉強でき来年のための練習にもなりました、貴重な財産です
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- misawajp
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国税庁のサイトの確定申告書作成ページで簡単に作成できます E-taxではなく紙の申告書作成でおこなう 配偶者・扶養控除、社会保険料・生命保険料等の控除は年末調整で行われていることでしょうから、給与と年金の源泉徴収票を転記するだけです 高年齢雇用継続給付金は非課税です 年金の源泉徴収が乙票なら年金の源泉徴収額の一部は還付されるでしょう E-taxではなくと強調したことの意味もお判りいただけていないようですが チャレンジしてみてください 百聞は一見にしかず です 質問されていることの大部分は解決するはずです 作成途中で判らないことがあったら具体的に質問することです
補足
有り難うございます >年金の源泉徴収が乙票なら・・・・ 扶養控除申請していますので、甲という事になります 申告するメリットがなさそうに思いますが・・ 経験するには丁度良いのかも知れませんね。 不足ですので支払ってください・・ってなったらショックだな~。
補足
回答をありがとうございます 下記情報で判断できますでしょうか? 年金からの源泉徴収額は45150円です 給与の源泉徴収税額は74900円です 年金収入は56500円です (厚生年金の停止月が多く、1か月貰っただけです) 高年齢雇用継続給付金は213603円です なんとなく面倒な感じがします NETで調べてE-taxで・・・と思いましたが、ICカードが必要とかであきらめました 紙のほうが簡単そうですが、当日税務署で貰って記入で終わるようなことでしょうか? >源泉徴収票を転記するだけです 給与と年金の源泉徴収額の記入のことでしょうか?