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確定申告書での還付された所得税の記載箇所
昨年春の退職後に、税務署に還付申請をし、源泉所得税の還付を受けました。 一方で、一昨年の株式の譲渡損失と昨年の譲渡益があるため、 今年、確定申告を行おうとしています。 (特定口座ではないため、申告をする必要があります) この場合、還付を受けた源泉所得税は確定申告書のどの欄に記載すれば良いのでしょうか。 また、素人質問で申し訳ありませんが、すでに源泉所得税は還付されていますが、 「収入金額等」の「給与」の欄に昨年の給与収入を記載する必要はあるのでしょうか。 昨年の退職後は働いておらず、収入はありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。
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昨年、一昨年という表現をしては、税金の場合混乱の元ですよ。 とくに、確定申告時期である今は「いつの分を言ってるのか、よくわからん」です。 質問文を「年」に直してみました。 「23年春の退職後に、税務署に還付申請をし、源泉所得税の還付を受けました。 一方で、22年の株式の譲渡損失と23年の譲渡益があるため、 24年、確定申告を行おうとしています。 この場合、還付を受けた源泉所得税は確定申告書のどの欄に記載すれば良いのでしょうか。 また、素人質問で申し訳ありませんが、すでに源泉所得税は還付されていますが、 「収入金額等」の「給与」の欄に昨年の給与収入を記載する必要はあるのでしょうか。 23年の退職後は働いておらず、収入はありません。」 23年の株式譲渡益は全く無視して、23年の確定申告をしてしまったということです。 ばらばらに分けて申告してはいけませんよ。合算してです。 分離課税だからと分けてしまったのでしょうか。 23年分の確定申告書を既に出してるので、修正申告書の提出をするのですが、3月15日までなら「訂正申告書」を出します。 それによって、既に還付してる額が多すぎるというなら納付します。
お礼
ご丁寧な回答、ありがとうございました。 3月15日までに訂正申告をしたいと思います。