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両親を扶養に入れると何が変わりますか?

昨年12月に東大阪市で同居する私の両親(父83歳、母78歳)を主人の扶養にいれました。主人は協会健保でいえば、一般所得者になります。両親は二人とも後期高齢者制度に加入しているので、協会健保の扶養にはならず、23年度の後期高齢者医療保険料は二人とも7355円でした。23年度の介護保険料は両親とも42912円です。ふたりとも年金以外の所得はありません。このふたつの保険料は同一世帯となった主人の年収によってあがりますか? 4月時点での住民票の世帯で決定するらしいですが、扶養になったことによって不利があるようなら扶養をはずす手続きをしようかと思います。また、私は今年からフルタイム勤務の会社でパート勤務を始め、今年の年収は約180万ほどになる予定です。協会健保への加入は3月からなので、今月中に主人の扶養からは外れる予定です。なので両親の扶養をはずすなら一緒に手続きを、と考えています。扶養に入れることによって得策になる税金対策のことも考慮して、扶養に入れたままにするほうがよいのか、別世帯にするほうがよいのか悩んでいます。両親が入院するようなことがあった場合、別世帯だと入院費も安くなると聞きました。詳しい方、回答をよろしくお願いします。

みんなの回答

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.1

親の保険料は高くはならないです 親を扶養に入れる事により税金は安くなるでしょうね ただ入院した時は月額負担額が上がるかもしれません

ufufunofu1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました お礼が遅くなって申し訳ありません 今のところ入院の予定はありませんが、 税の控除を受けてる分、多少の負担があるのはしかたないですね

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