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人類の滅亡を控えて(2)
未来の話です。 地球がだんだんと生物の存在に適さない環境となっていき、あるときピークを迎えた人口は減少を始めました。そして、今から〇〇〇年後には、人口は地球全体で100万人を切りました。 ここでアンケートです。そのころ、宗教はどうなっているのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
大自然に感謝し大切にする心の宗教になっているのではないですか。 おすがり信心とやらではなく。
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地球がだんだんと生物の存在に適さない環境となっていき、あるときピークを迎えた人口は減少を始めました。そして、今から〇〇〇年後には、人口は地球全体で100万人を切りました。 ‥この様な状況下で生き残っている人間はどんな質の人間でしょうかね? 食うにも食い物がない手に入らない、治安も最悪‥想像を超える劣悪なる環境ではないでしょうか。地球の大きさは変わらないのに 人口は100万人足らず‥。最早国単位では何もかも考えられない異常事態だと推察します。 善良な人間はアウトローに騙され 痛い思いを強いられ アウトローは幅をきかせ牛耳る始末‥。 そんな中にも信仰を持った人間は強く生きるのでしょうが‥ 100万人の生き残りの人間性を考えると 善良な人間は少数で 助け合いの宗教的精神は浸透しない。逆にカルト的な最悪宗教に目をつけたアウトローの一派が心理作戦に乗り出し 牛耳るかも知れない。 つまり‥よくも悪くも生き残った人間次第です‥(^_^;) 長くてスイマセン。
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回答ありがとうございました。
終末的世界になると、宗教は盛んになります。 特にカルトなど極端に狂信的な新興宗教は増えるでしょう。 お得意の終末論を説くにも説得力がありますし…。 まあその前に日本人は少子高齢化でとっくにいなくなっているでしょうから、日本人には心配の必要はありません。
お礼
回答ありがとうございました。狂信的な新興宗教ですか・・。
- pupPeTeer119
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ある宗教が異常な盛り上がりを見せていることでしょう。 人々は神に祈り、異教徒狩り的に戦争が始まっており、人心は荒廃し、田畑は荒れ、天も地も川も海も血に染まり、救われない人類は絶望の中、静かに終焉を迎えるのです。
お礼
回答ありがとうございました。ちょっと考えさせられました。
- usagiminnto
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アンケートなので気楽に回答させて頂きます。 信仰対象は、判りませんが宗教は続くと思います。 宇宙の法則が科学的に解明され自然環境を変えられるとしても 不死の肉体を手に入れたとしても形態は判りませんが信仰や 宗教は無くならないと思います。 私は『無神論者』ですが自然崇拝者です。矛盾しているのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 》私は『無神論者』ですが自然崇拝者です。矛盾しているのでしょうか? 矛盾していないと思います。私のことを書かせていただけば、私は無宗教ですが無神論ではありません。
- berntakii
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人口動静とはあんま関係ないんじゃないですかね
お礼
回答ありがとうございました。
言葉の意味が変化していて、今で言う「集落」と同意義になっている。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。書かれたことに共感できます。