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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角関数)

三角関数と座標平面上の点の関係について

このQ&Aのポイント
  • 三角関数とは、数学の分野で使われる関数の一つであり、座標平面上の点と角度の関係を表す式です。
  • この問題では、座標平面上に原点Oと点A(3,3√3)、動点P(p,q)があり、Pの値を角度θによって表しています。
  • また、線分OAの長さや角度、線分APの最大長さ、直角三角形になるθの値などを求めることが目的となります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.3

訂正です。済みません。以下の記述のところ、3π/4は、すべて4π/3に直して下さい。 計算は合っています。 >OPは、中心が(0,0)半径が2の円周上を動きます。そのような円を描けばいいです。 >線分APの長さが最大になるのは、A,O,Pが一直線上に並んだときです。 >そのとき、OPとx軸とのなす角は4π/3です。 >x座標=2cos(4π/3)=2・(-1/2)=-1 >y座標=2sin(4π/3)=2・(-√3/2)=-√3 >ここで(ア)の式と比べると、θ+π/6=4π/3 だから、θ=7π/6のときAPが最大値を取ります。 よろしくお願いします。

yukayk
質問者

お礼

詳しい回答、ありがとうございます! 本当にわかりやすかったです。 訂正もありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • ferien
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回答No.2

Oを原点とする座標平面上に定点A(3,3√3)、動点P(p,q)をとる。 ただし、0≦θ<2πとして、 p=√3cosθ-sinθ q=√3sinθ+cosθ とする。 (1)線分OAの長さは(ア)であり、線分OAとx軸のなす鋭角はπ/(イ)である。 また、 q=(ウ)sin{θ+π/(エ)} と変形でき、同様に p=(ウ)cos{θ+π/(エ)} と変形できる。また、 OP=(オ) >である。 OAの長さ=6,線分OAとx軸のなす鋭角はπ/3, q=2sin(θ+π/6),p=cos(θ+π/6) ……(ア) OP=2です。 >(2)線分APの長さが最大になるのは、θ=(カ)/(キ)πのときであり、このとき、線分APの長さは(ク)である。 (1)のことを使ってグラフを描いてみると分かります。 OAは、上の記述通りに描きます。 OPは、中心が(0,0)半径が2の円周上を動きます。そのような円を描けばいいです。 線分APの長さが最大になるのは、A,O,Pが一直線上に並んだときです。 そのとき、OPとx軸とのなす角は3π/4です。 x座標=2cos(3π/4)=2・(-1/2)=-1 y座標=2sin(3π/4)=2・(-√3/2)=-√3 ここで(ア)の式と比べると、θ+π/6=3π/4 だから、θ=7π/6のときAPが最大値を取ります。 AP^2=(3-(-1))^2+(3√3-(-√3))^2=64より AP=8 よって、θ=7π/6のとき、最大のAP=8 …カキク >(3)△OAPが直角三角形になるようなθの値は、全部で(ケ)個ある。 これもグラフから分かります。 △OAPが直角三角形になるのは、円に対してAを通る接線が引ける場合で、 そのとき、接線APと半径OPが直交するので直角三角形になります。 このような接線は2本引けるので、θの値は、全部で(2)個 です。 のようになりました。どうでしょうか?

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

座標(3,3√3) をイメージできれば簡単な問題です。  1:2:√3 この三角形…分かりますか? 正三角形を半分にした形です。 そんなわけで、取りかかりのイメージを添付しますので、 今一度 自身で考えてみましょう。 意外と簡単に解ける部分もありますよね。

yukayk
質問者

補足

ありがとうございます。 自分で(1)はできました (2)からがわかりませんお願いします