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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WindowsServer FW設定 1521)
WindowsServer FW設定でOracleとの接続ができない理由は?
このQ&Aのポイント
- WindowsServer2008R2のアプリサーバからJDBCで、LinuxOSのorcle10.2へ接続している際に、ファイアーウォールのポート開放を行っていないにも関わらず、接続が成功してしまう現象が発生しています。
- netstatの結果でも、1521のポートへの送信セッションが存在しており、何事もなかったかのように通信ができています。
- 送信の規則に1521が設定されていないと通信できないはずですが、なぜ接続ができてしまうのか、原因を知りたいです。
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Windows Serverは1521に送信する側ですよね。 セキュリティが強化されたWindowsファイアウォールでは、既定で送信接続は全て許可になっているため、 受信側のように既定をブロックにするか、 「送信の規則」で明示的にブロックする設定をしない限りつながるのは不思議ではないと思います。 セキュリティが強化されたWindowsファイアウォールのツールにて、 「ローカルコンピュータのセキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」から「Windowsファイアウォールのプロパティ」を見て頂くと「送信接続」が「許可」になっていることがわかると思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 はい。1521に送信する側です。 そうですか、送信はデフォルトでは許可なんですね。 設定もご指摘の通りであることが、確認できました。 WindowsSV2008はなんでもかんでも遮断しているイメージが あったので、送信も遮断しているものかと思ってしまいました。 ありがとうございました。解決しました。