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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AUTOCAD2012コマンド入力後の不具合)
AUTOCAD2012コマンド入力後の不具合
このQ&Aのポイント
- AUTOCAD2012でコマンド入力後に起きる不具合の原因と解決方法を知りたいです。
- コマンド入力時に右クリックと左クリックを早く行うと、キャンセルされたり他のコマンドが起動する不具合が発生します。
- カスタマイズされた右クリック設定やオートコンプリートのオフ設定が関係している可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
私もLT2012を使用しています。 同じではありませんが、似たような事はあります。 例えば、ホイールボタンをスクロールしてズームした後、 すぐにPANをするためにホイールボタンを長押しすると、空振りしてしまいます。 他にも、 大量のオブジェクトを選択すると、画面が一瞬~数秒、真っ白になったり、 オブジェクトの移動中にプチフリしたり、 文字をダブルクリックしても、編集できるまで数秒待たされたりします。 某所の記事では、頻繁に文字抜けを起こすと書いてあったりします。 キーボードで「ABC」と押しても「AC」とBを抜かして入力されしまう現象で、 素早いキー入力をすると起こり、ゆっくり入力すると起こらない。 入力ミスでない証拠も検証してあったと思います。 原因としては、 Windows7に重点を置いて開発しているので、XPに最適化されていない。 最新のCPUの能力を有効に使うようにしているために、ちょっと古いCPUや安価な低スペックCPUでは使いこなせない。 LTでさえ、専用グラフィックボードを必要とする様な設計をされているので、オンボードグラフィックでは無理がある。 そんな事が、複合的に合わさって起こる事みたいです。 動作条件は起動するだけの条件。快適に仕事できる条件じゃないです。 解決の早道は、「ハイスペックなパソコンに替える。」だと思います。 3DCAD用のワークステーション(かなり高級なパソコンと思って下さい)にLT2012を インストールしてみると、とても快適に動きましたから。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、私のPCがオポンコツなわけですね・・・(T_T) 文字抜けは当方でも以前の環境ですら起きていたと思います。 今回同時に3DのRevitも入れたんですがこれも重いファイル開くのに永久にかかります。 スーパーPCの導入を会社にお願いしようと思います。