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築26年のブロック造2階建ての中古住宅の購入

今は風通りのいい夏涼しく冬温かいマンションに住んでいてとても快適なんですが、 この度引っ越しさないといけなくなりました。 考えてる地域に有名な建築家が建てた築26年のブロック造の家が売りに出されていて まだネットで見ただけなのですが、外観はとてもかっこよくとても気になっています。 ただリビングが東向きなところとブロック造というところがすごく引っかかっています。 ブロック造だとかなり補修に費用がかかったり、冬さむく夏はあついイメージがありますが どんな感じなのでしょうか。 築年数がたっているのでリフォームもある程度必要だとは思いますが 木造とかと違ってかなり費用もかかるのでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • odasaga09
  • ベストアンサー率28% (94/330)
回答No.2

>有名な建築家が建てた築26年のブロック造 というと安忠先生を連想しますが・・・ >冬さむく夏はあついイメージ はまさにそのとおり 構造的には有名建築家先生、設計監理はしっかりしてるはずですから心配はいらないでしょう。 断念的住みやすさは、工夫次第かと

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

型枠を組んでコンクリートを流し込んだ物と違い、ブロックを積み 重ねて作られていますので、暑さ寒さの心配をされるより強度の事 を先に心配されるべきではありませんか。 最近では地震が頻繁に起きていて、日本中で耐震の事が問題されて います。築26年では耐震基準前でしょうから、リフォームをして も耐震強度不足と判断されると、リフォームの前に耐震対策を先に しないとリフォームの認可が下りないかも知れません。 もし耐震不足と判断されると、場合によってはリフォームどころか 住む事も出来ないかも知れません。 有名な建築家が設計した家でも、耐震基準が満たされないと住めま せん。見た目や間取りや価格は二の次で、まずは耐震基準を満たし ているかを確かめましょう。