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ユーラシア大陸西部にあける「交渉」について

皆さん、いつもお世話になりました。ありがとうございます。 今度の教えてもらいたいことはユーラシア大陸西部にあける「交渉」(戦争、交流) について、ローマ帝国とササン朝ペルシア帝国、十字軍とイスラム世界から何か交流することがありますか。 そして、モンゴル帝国について、ちょっと分かりやすくように教えてもらえませんか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.2

ある日突然、馬に乗ったモンゴル族が大勢で押しかけてきて、税金を払えというのです。嫌だといえば殺される。はい、わかりましたといえば今日からモンゴル帝国になる。それだけの話です。

  • kuroneko3
  • ベストアンサー率42% (250/589)
回答No.1

 質問があまりにも漠然としていて回答しにくいのですが,長年にわたり抗争を続けていたローマ帝国とササン朝ペルシア,十字軍とイスラム世界のような関係でも,常に戦争ばかり続けていたわけではなく,休戦期には商業的,文化的な交流も行われていました。  ローマ帝国とササン朝ペルシアについては,ペルシア式の弓騎兵がローマ帝国でも使われるようになったとか,ペルシア式の切断刑がローマ帝国にも導入されるようになったとか。十字軍とイスラム世界の交流については,塩野七生さんの『十字軍物語』シリーズで比較的詳しく述べられています。  「モンゴル帝国について」は,具体的にモンゴル帝国の何を知りたいのかある程度特定してもらえないとお答えのしようがないですね。全部知りたいとか言われたら,とても3000文字程度で答えられる問題ではないですよ。

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