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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無線LAN親機と中継器、電波の強度)

無線LAN親機と中継器、電波の強度

このQ&Aのポイント
  • 光回線を使用した無線LANについて、親機と中継器の電波の強度に関して質問です。
  • 子機を設置することで通信可能な範囲を広げていますが、子機のある場所では速度が約10Mbpsまで落ちます。
  • 子機の機能をONにしても、同じような速度でありながら、より遠くまで通信が可能です。この場合、中継器の近くでも元の速度にはならないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

無理ですね。 中継機はブースターではないです。中継機が10Mで受けてその子機に10Mで送っているとすると上出来です。

am3time
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、そういうものなのですね。 納得しました。

その他の回答 (2)

  • pc_net_sp
  • ベストアンサー率46% (468/1003)
回答No.3

>言われてみると、しごく当然のような事のような気がします。 そうですね、当然な事ですが悩んでいる時って気付かなかったりします。(私も含めて・・・) >要は中継器で受けた電波の強度がmaxで、通常では、それ以上にはならない事ですね。 >いかに、その強度を保つか…と言う事ですね。 はい、無線LANの電波出力は決まっていますので、それ以上電波の強度を強化できません。 違法な方法でブースターを取り付けると安易に考えても、そのブースターは中継機5台以上の価格はするでしょう。(ブースターも中継機も価格によりますが・・・) TVのブースターのように受信専用なら安いけど、受信専用ブースターを取り付けると送信電波はほとんどでなくなってしまって通信できなくなります。 プロバイダーがCATVで使われているような、相方向ブースターを選ばないといけません。 CATVで使われている相方向ブースターは、安いので数万円(CATV会社によりますが、買取となる事があります)となります。 ちなみに、家はCATVで地デジに変わってから 「ブロックノイズが時々気になるのでブースターを付けて」 っと言ったら、工事費込みで約8万円・相方向ブースターは買取と言われました。 無線LANの周波数にあった相方向ブースターも似たり寄ったりの価格でしょう。 (CATV用の相方向ブースターは、無線LAN周波数と一致しません。  CATV:数百Mhz 無線LAN:数Ghz) あとは、ロスの少ない外部アンテナをつけるしかありません。 親機だけに外部アンテナを付けたとすると、親機の送信距離は伸びますが受信範囲はさほど変わりません。 子機(中継機)の方にも外部アンテナを付けて初めてアンテナの恩恵にあずかれます。 私が使っているBuffaloのは外部アンテナが付けれて、アンテナは貰い物でそこそこ良いのがありますが、外部アンテナを付けても付けなくても、ノートPCのデータ送受信速度はほとんど変わりませんでした。  (ノートPCの電波受信レベルは上がりますが、上がるのはレベルだけです。 ファイル転送速度は変わりません。) ノートPCにも外部アンテナが付けれたら、実験のしがいがあるんですけど・・・・    

am3time
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 路地を挟んで隣家まで飛ばしているので、 10M出ていれば上等と考えます。 壁を越えていったん外に出た電波を家に引き込んで 壁やら、家具やら、障害物を越えて10Mの速度を 出してくれているんで、これ以上欲は出さない ようにします。 今は無線LANルーターが3000円程度でそこそこの 物が買える時代ですね。 その程度の出費で、そこそこ快適な環境が 手に入るのですから、ありがたいです。 いろいろな参考になるご意見ありがとうございました。

  • pc_net_sp
  • ベストアンサー率46% (468/1003)
回答No.2

>中継機はブースターではないです。 当然の回答ですね!! 親機近くで50Mbpsで離れた所で10Mbpsならまずまずで、どうしてももっと速くしたければ、親機と中継機の間のスピードが落ちない程度の所に設置しましょう。 そうすると、親機と中継機の距離が短くなるので、中継機をさらに追加しなければいけません。 これで少しは速くなります。 しかし、中継機は無線LAN機能を2つ備えていませんので、無線ルーターの約2倍の負荷が無線LANカードにかかってきます。 分かりやすく書くとクライアントPCの無線LANカードは、親機(中継機)との送受信だけに使われていますが、中継機の無線カードは親機との送受信とクライアントPCとの送受信に使われます。 なので、無線ルーター能力(スループット)が、無線ルーターの中継機機能(ブリッジモード・アクセスポイントモード)を使った時、スピード(中継機スループット)は半分以下になります。 中継機の仕様が、無線LANカード2枚搭載で通信処理ICがツインになっていれば、中継機スループットがボトルネックになる事はないでしょう。 中継機の種類等によりますが、無線ルーターのスループットを最大限引き出そうとすると、親機用中継機・クライアントPC用中継機を分ける事で、ある程度速くなると思いますが、中継機2台以上の実験なんかしたこと無いのでどの程度速くなるかは分かりません。 接続例: 親機<=無線=>中継機1<=有線=>中継機2<=無線=>クライアントPC こうするとスループットが速くなります。 (理論上、無線ルーター(中継機1・2)の最大スループットまで通信速度が上がります。) 昔の実験話: 11nが無い頃ですが、Buffaloの無線ルータ2台(ブリッジモード付)で、1台はブロードバンド無線ルーターとして、1台は1階と2階を繋ぐアクセスポイント(中継機・ブリッジモード)でテストした事がありますが、クライアントPCは中継機を通さず直接ブロードバンド無線ルーターにアクセスさせた方が速かったです。 (環境により変わる事もあります。) また、無線LAN電波が2倍以上飛び交う可能性があります。 (上手に設定しないと、電波の混信など障害が出ます。)        

am3time
質問者

お礼

ありがとうございました。 言われてみると、しごく当然のような事のような気がします。 要は中継器で受けた電波の強度がmaxで、 通常では、それ以上にはならない事ですね。 いかに、その強度を保つか…と言う事ですね。 ありがとうございました。

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