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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:13歳(メス) 愛猫 慢性腎不全)

13歳の愛猫が慢性腎不全になった理由と治療法

このQ&Aのポイント
  • 13歳のメス猫が慢性腎不全と診断されました。初めての症状は食欲低下でしたが、加齢のせいと思われていました。入院治療を受けて一時的に改善しましたが、退院後に再び症状が現れています。
  • 症状の中には普段と異なる行動(トイレの場所や環境の好み)があり、心境の変化や精神状態の影響が考えられます。現在は食欲が落ちてきており、治療とサプリメントを行っているもののCREの数値が戻ってきています。
  • CREの数値を下げるためにはどのような治療を行えば良いのか、経験者のアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

去年13歳のオス猫を慢性腎不全で亡くしました。 治療方法が全く異なっていたので参考にはなりませんが。。。 はじめはそんなに悪くなくて投薬のみでしたが、病院と犬(病院の患蓄が犬ばかりでその子は犬が大嫌い)と自動車がストレスだったのか2回目の検査で一気に悪化して、輸液のみの治療で入院はしていません。 そのときにいつ死んでもおかしくない状態だと言われました。 死ぬ1ヵ月半前より全く食べなくなり、強制給餌していました。 食欲不振とトイレの失敗は大いに関係あるそうです。 腎不全の特徴として多飲多尿があるので、単純にトイレが間に合わないのだと思います。 ストレスにならないのなら紙オムツがあれば便利だと思いました。 うちの子は神経質でしたのでオムツは出来ませんでしたが、その代わりペットシートをいたる所に敷いていました。 トイレを失敗するからと言って水を与えるのを控えてはいけません。 いつも新鮮な水が沢山飲めるようにしておくと良いでしょう。 猫は病気で最期が近くなると暗い場所に隠れたがります。 具合が悪いから元気になるまで暗くて静かな場所で休んでいたいという心境でしょう。 猫は死期が近いと姿を消す。という迷信がありましたが、実際は隠れて休んでいるうちに亡くなってしまうとのことです。 腎不全はストレスが大敵です。 うちの子は病院がストレスだったかもと、病院へ行かない選択もすべきだったと後悔しております。 自宅で点滴できるかどうか訊いてみてはいかがでしょうか?

masamarinyan
質問者

お礼

私もつくづく今日、ストレスが一番の敵だという事を、見ていて強く感じました。愛猫を亡くされ、傷心な中に的確、丁寧なご回答心より嬉しく感じました。 自宅点滴を丁度、今日、決意したところでした。精一杯、頑張ってサポートしていきたいと 思っています。。本当に有難うございました!

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