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safariでファイル名・形式を変えずに保存
safari上でMP3を再生しているときに、MP3を保存しようと考えました。 ファイル→別名で保存をしようとすると、safari専用のファイル形式(webアーカイブ)に なってしまいます。そもそもなぜ“別名”で保存なのでしょうか? ファイル名もファイル形式もかえずにローカルに保存する方法をおしえてください。
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- HAL2(@HALTWO)
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保存する場所を指示する Window の下の方に「Web アーカイブ」という Button がありますが、これを Click すると「ページのソース」という Option も選択できるようになっています。 Safari のような Web Browser が読み込む Web Page は xxx.html という File の他に xxx.jpg や xxx.gif、xxx.mp3 といった File 群を大量に読み込んで 1 つの Page を表示するようになっていますので、その全てを 1 つずつ Download しては管理が大変になることから Default では全てをまとめた独自の Web Archive 方式で保存するようになっています。 勿論、全てを分けることも可能です。 Internet に繋いだ状態で任意の Page を Safari で開き、「ウィンドウ」Menu 内の「構成 File 一覧」を選択してください。 表示されている Page を構成する全ての File が一覧表となって表示される Windows が開きます。 この中で xxx.mp3 という File を Cursor でなぞって Copy し、同じく「ウィンドウ」Menu 内の「ダウンロード」を選択して開いた Window の中に Drop してください。 これで xxx.mp3 だけを Manual で Download できます。 なお 1 度 xxx.webarchive 型式の File を Safari に Drag & Drop して開いたものからば Source 表示や構成 File 一覧表示はできませんので xxx.webarchive 型式で保存するものは「文字列 (文章) や画像以外の Data を後から分離しない」ものにし、MP3 File のように分離して単独保存する目的のものは上述のように初めから単独で Download した方が Better です。 また Safari は MacOSX が存続する限りは供給され続けるでしょうが、OSX の次の OS (OSX!?) でも使えるとは限りませんので、永久保存したい File 型式に xxx.webarchive 型式を選択すべきではありません。 私は Classic MacOS 時代に MSIE (Microsoft Internet Explorer) で保存した大量の Web Page を持っているのですが、これらを開いて閲覧するためだけに MSIE Ver 5.2.3 を大切に持ち続けています。 長期に渡って保存しておきたい Data は Web Page 型式 (HTML 型式) で作成し、xxx.html File と xxx.jpg や xxx.gif、xxx.mp3 といった構成 File 群に分けて 1 つの Folder に入れ、Folder を xxx.zip などに Archive 化して保管した方が「読み込める Application Software が入手不可能になった」などということがないので安心です。
- mac1963
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safariの保存というのはブラウザで見ている状態を保存する物でファイルを保存する物では有りませんよ ネット上のファイルは保存を許可されていないと保存出来ませんけどそこんとこはどうなの
補足
>ネット上のファイルは保存を許可されていない そんな法律どこにもありません
お礼
教えてもらったjほうほうでとりあえず保存できました 難しいわ マッキントッシュ これじゃあ普及しませんね 個人的には気に入ってますが