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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鬱で退社→復帰→退社。職務経歴書に書きたくない)
鬱で退社→復帰→退社。職務経歴書に書きたくない
このQ&Aのポイント
- 鬱で退職し、休養後に契約社員として復帰したが、適性に合わず再び退職した経験がある。
- 現在の就職活動において、鬱病や休養期間がばれないようにするため、職務経歴書には記載したくない。
- 正直に書くと休養期間の説明を求められる恐れがあり、職歴詐称の疑いもあるため、適切な方法を探している。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは^^ 私は3回ほど転職していて、 1社目の時に質問者様と同じように2カ月ほどですが、 鬱で休職していたことがあります。 (その際は退職していませんが) 2社目に転職する際、 当然履歴書を書くワケですが、 休職していたことなんて書かなかったですね。 そして、会社側もそんなこといちいち調べないでしょうし。 基本的に、転職する際は、ほぼ間違いなく、 指定された病院で健康診断を受け、 その診断書の提出を求められると思います。 (基本的には採用後の試用期間中) その健康診断で異常がなければ、 特になにも聞かれないと思いますよ。 ただ、私のケースと違って質問者様は退職されていたので、 無責任なことは私も言えません。 したがって、ハローワーク等で相談するのが 一番良いと思います。
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- yosifuji20
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回答No.2
私も履歴書には入社日と退職日を書くだけで十分と思います。 病気というのは最高のプライバシーです。それを必ず全部公開するかどうかは微妙な問題です。 言いたくないことは言う必要はありません。 職務経歴書では、貴方が得意な仕事や能力のことを書けばよいので、全部の仕事の羅列をするものではありません。 あなたの能力がどういうものを持っているかを事実に従って端的に判るように書くものです。 ここには悪いことは書く必要はありません。良いことだけを書くものです。 詐称というものは事実と違うことを書くことで、プライバシーで言いたくないことを書かないのは詐称ではありません。 ただ注意したほうが良いには、面接では退職の理由とか、在職中の出来事などを聞かれることは必須です。その場合の言い方は良く考えておくことですね。
お礼
ハローワークにて相談した所、詐称になるからやるようにという意見でした。 雇用保険加入履歴に沿って、職務経歴書を書きました;;