昔のガス配管・・・
今自宅前の道路に埋設されている水道配管をやり変えていて、
各家庭の宅内の止水までやり替えてもらうことになり、家の工事の番で工事してもらったのですが
その時にガス管があまりにも浅い位置にあるため(地面から3センチあるかないか)
水道屋さんが、コンクリにカッターを入れるときにガス管を切ってしまったのですが
(水道屋さんは平謝りだったのですが水道屋さんが悪いわけでもなく)
普通に考えたら、こんな浅い場所にガス管を埋めるガス業者の方が悪いと思います。
しかもこの通りの道路300Mくらい鉄管で一部掘ったところ見ましたが、配管と言うより、錆で配管が
かりんとうのようになって今にも漏れ出しそう・・・(すでの漏れてるのでは?ないかという部分も有りそうで)
水道屋さんの話だと昔のガス管は、いい加減に埋めてあり適当なところを通してあるんで
いつも迷惑してるんで弱るんですよねーみたいな感じで話してました。
水道なら水が漏れて分かり、よほどの破裂などない限り大事にはなりませんけど
ガスのような気体だと火事になる可能性も十分ありえると思うのですが
あれだけ古い配管が埋まっていてガス屋も現状を確認してるのにしらん顔みたいな感じで、
昔とはいえガスには安全基準がないのでしょうか?
補足
配管の口径の太さは描かなくてもよいのでしょうか?また、継ぎ手や、逆止弁などの記号は口径の太さを描く場合はどうすればよいのでしょうか?