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えっ!福島県に683万ベクレル/m2も?

福島への放射性セシウム降下、45都道府県合計の47倍 http://www.asahi.com/national/update/1214/TKY201112140641.html 文部科学省は14日、事故後4カ月間で福島県に降った積算値は1平方メートルあたり683万ベクレルだったと発表した。 こんな惨い数字がなぜ今ごろ発表されたのでしょう? 683万ベクレルだったら即移住じゃないですか? 福島県の皆さんの健康は大丈夫なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • bari_saku
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回答No.13

>発言の妥当性を検証もせず放置されているようなものなんて 検証されているかどうかは、私は存じません。 ただああしてアップされている以上、もし妥当性に問題があるなら原子力安全委員会は、何らかの責任を取る形になるでしょう。 そこを考えると、少なくとも何の検証もされていない可能性は低いと思います。 信用ならないのなら、あなたが具体例を出して委員会に送りつけて下さい。 >今回の事故で逃げ出さなかった人が悪い? 違います。 有事の際の対策をせずに、そこに住み続けたのが問題だと思います。 (30km圏内に住む人は)チェルノブイリ事故が起きた以上、有事の際はすぐに遠隔地に生活基盤を移せるようにしておくべきだったと思います。 その対策を取れないのなら、原発のそばに住まうということについて何も考えていなかったのなら、そもそもその地域に住まうべきではなかったと思います。 >逃げたくても逃げられない人が残っているのですよ。 それはウソ。 本当に危険な地域なら強制的に避難させられていますし、強制避難のエリアに入っていない人は、自己の判断で残っているのです。 彼らは何らかの理由により、「放射性物質のリスク<その他のリスク」という判断をしただけです。 「放射性物質さえ避けていればこの世は安泰」というわけではありませんからね。

eextu7
質問者

お礼

>有事の際の対策をせずに、そこに住み続けたのが問題だと思います。 >(30km圏内に住む人は)チェルノブイリ事故が起きた以上、有事の際はすぐに遠隔地に生活基盤を移せるようにしておくべきだったと思います。 >その対策を取れないのなら、原発のそばに住まうということについて何も考えていなかったのなら、そもそもその地域に住まうべきではなかったと思います。 >>逃げたくても逃げられない人が残っているのですよ。 >それはウソ。 >本当に危険な地域なら強制的に避難させられていますし、強制避難のエリアに入っていない人は、自己の判断で残っているのです。 >彼らは何らかの理由により、「放射性物質のリスク<その他のリスク」という判断をしただけです。 この発言を、福島の人たちが聞いたらどのような気持ちになるでしょう。 私はこれほど非人間的な発言を聞いたことがありません。 貴方には人の気持ちというものがないのでしょうか? 残念です♪

その他の回答 (12)

  • fisker
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回答No.12

もちろん、広大な地域が移住が必要となるほど汚染されるというのは大変なことで、チェルノブイリ原発事故は疑いなく人類がかつて経験した最悪の原子力事故です。 私が「5年後」を強調したのは、事故による放射線量は初期には急激に減衰するため、初年度と5年後を同じ尺度で比較することは適切ではないからです。チェルノブイリで最も顕著に影響が出た小児甲状腺癌については、最初の1ヶ月でほぼ勝負が決まります。この点において、ソ連政府は完全に失敗しました。 外部被曝についても、半減期の短い(つまり放射能の強い)核種は5年も経てばほぼなくなり、特に除染をしなくても面積あたり(でも重量あたりでも)の沈着量、空間線量率はともに大幅に低くなります。 これらのデータは各省庁の諮問機関や研究機関は当然持っていて、暫定基準値の設定など方針決定の際には当然参照されたと思います。一般市民への情報開示は誰の仕事なんでしょうね。学会などはそれなりに情報提供をしてきたと思いますが、本来であれば報道機関がもっと勉強した上で正しい情報を伝えるべきだと思います。

eextu7
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.11

>でたらめとマスコミに揶揄されるようなヒトの発言ですからね^^ >チェルノブイリに合わせる必要はないというのなら、チェルノブイリの対応が過剰だったか否かの科学的検証が必要ですが、そのヒトはお持ちじゃないでしょう^^♪♪♪ 発言の妥当性は、また別の論議となります。 この発言がアホアホだったとしても、後日訂正をしていない限りは、それが原子力安全委員会の公式見解となります。 >チェルノブイリでいまだに苦しんでいる人がいることを考慮するとチェルノブイリ以上の対応が早急にに必要と考えるのが真っ当な人間ですが… そこを言うなら、こう言っては何ですが、そもそもチェルノブイリ事故以降に福島原発30km圏内に住み続けた人というのもいかがなものかと思いますよ。 人間の行うことに100%はありません。 東電がどんなに「原発は安全」というデモンストレーションをしたところで、事故は起きる時には起きます。 ああいった(チェルノブイリ)事故が起きた以上、自分が住んでいる場所も同じ事が起こりえるだろうと考えるのが真っ当な人間というものでしょう。 平常時はいいですが、いざ事故が起こった場合はとっとと逃げ出すのみという腹を括っておくべきだったと思います。

eextu7
質問者

お礼

>発言の妥当性は、また別の論議となります。 >この発言がアホアホだったとしても、後日訂正をしていない限りは、それが原子力安全委員会の公式見解となります。 発言の妥当性を検証もせず放置されているようなものなんて小学校高学年レベルの知能があれば評価はしません♪♪♪ >そこを言うなら、こう言っては何ですが、そもそもチェルノブイリ事故以降に福島原発30km圏内に住み続けた人というのもいかがなものかと思いますよ。 >平常時はいいですが、いざ事故が起こった場合はとっとと逃げ出すのみという腹を括っておくべきだったと思います。 せっかくご回答いただきましたが、貴方の回答は貴方の人間性を最低レベルに落とし込むものですね^^ 今回の事故で逃げ出さなかった人が悪い? 申し訳ないですが、「ふざけるんもいいかげんにせんかい!」言いたい気分です。 社会に接した経験のある人ならこのような非人間的な冷たい発言はできないです♪♪♪ 逃げたくても逃げられない人が残っているのですよ。 たとえば、警察、消防、行政従事者、教師、会社員…逃げたい気持ちがあっても使命感で逃げ出さなかったのですよ! この人たちが逃げれなかったのは、トップの判断が「ただちに」という後回し思考に縛られていたからでしょう。 事故後、アメリカが自国民に避難を呼びかけたと同様のことを行うべきだったのではと思います。 あえてお礼は言いません。

  • WW-C
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.10

一言付け加えておくなら、日本では面積当たりの「沈着量」の調査というのは行政的には【実測的には】殆どやられてなくて、なので面積当たりの「降下量」の実測調査が役に立つ。 日本で普通にやられてるのは土壌の重量あたりの「沈着量」の調査。例えば水田土壌1Kg当たりのBq数の調査とかがやられてる。 また、文部省で発表になった航空モニタリングによる全国各地の放射性セシウムの面積当たりの「沈着量」の結果発表といっても、あれはヘリコプターなどで上空から大雑把に空間放射線量率を測定し、そこからの推定で土壌の面積当たりの「沈着量」を計算して求めてる。 しかもその計算の元になった数値が「原発事故以前の東日本の放射線量率の平均値」でそれを引いた出てきたものが沈着量だから、こんな大雑把な調査もありえないくらいにいい加減なもんなんです。 なので、空から降ってきた放射性降下物の量を実際に測定した調査は非常に重要であります。 たとえそれが「降下量」の調査結果であっても。 また、以上の意味からそもそも「沈着量」の調査は「空間放射線量率」の測定によって代理測定できる。 放射性物質の「沈着量」によって比例的に「空間放射線量率」が発生するため、ガイガーカウンターによりその場の環境の放射性物質の蓄積量が判明する。 ただし、この場合には以前から存在していた自然放射性物質や宇宙線の寄与分を引いたのが、新たに加わった人工放射性物質という事になります。 とま、以上、もはや質問者さんにも十分すぎるくらいに分かっているだろう事をいちいち言ったのは、その常識を知らんド素人さん達が得意満面で国語の練習しているのが見苦しいから… でした。 それと(3,4,5,6月分)の訂正についての情報、ありがとうございました。

eextu7
質問者

お礼

ありがとうございます。 >こんな大雑把な調査もありえないくらいにいい加減なもんなんです。 しかし、このようなものでも少しは参考になると思っています。 ただ、数値は上ぶれの可能性が高いですよね♪

  • fisker
  • ベストアンサー率31% (103/324)
回答No.9

他の方の回答にあるとおり、「降下量」の積算と「沈着量」は違うので単純な比較はできないでしょう。空間線量率など、その土地の環境に影響するのは「沈着量」の方だと思います。 ところで、未だに「チェルノブイリでは55万Bqで強制移住」という表現をあちこちで目にしますが、これには多くの誤解があります。出所は京大の今中准教授の研究だと思われますが、この中の「第2次移住ゾーン」というのが15~40Ci(キュリー)/m2、つまり550kBq~1480kBq/m2に相当します。年間の被曝量は5mSvとされています。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Mtk95-J.html まず、些細な誤解としてこれは「強制」移住区域ではありません。より重要なのは、このゾーン区分による政策が始まったのが1991年、つまり事故から5年後であるという点です。事故直後(2週間ほどかかっていますが)に避難したのは30km圏内だけで、その外側の高濃度汚染地域の住民は5年後まで放置されていました。 当時のソ連政府が定めた被曝限度は、事故の1年目10レム(100mSv)、翌年(1987年)5レム、3~4年目3レム、5年目で0.5レムつまり5mSvというものです。 なお、内部被曝についても事故当初の摂取方針は牛肉で3700Bq/kg(セシウム137)、粉ミルクは18,500Bq/kgまで安全とされていました。しかも、農村部では流通しない自家消費がほとんどであったため事実上摂取制限は全く機能していませんでした。 チェルノブイリと比べて福島の現状が遙かにマシだからといって、福島の現状が大したことがないとは言えません。ただ、比較するのであればちゃんと正しいデータで比較しないと意味がないでしょう。

eextu7
質問者

お礼

>まず、些細な誤解としてこれは「強制」移住区域ではありません。より重要なのは、このゾーン区分による政策が始まったのが1991年、つまり事故から5年後であるという点です。事故直後(2週間ほどかかっていますが)に避難したのは30km圏内だけで、その外側の高濃度汚染地域の住民は5年後まで放置されていました。 移住が必要と考えられるだけで大変なことだと思います。強制かどうかは人の健康を考慮すると些細なことだと思います。 そして、5年後に移住の指針が出されたのなら、それを教訓にしてより早い対応が出来ないといけないと思いませんか? >なお、内部被曝についても事故当初の摂取方針は牛肉で3700Bq/kg(セシウム137)、粉ミルクは18,500Bq/kgまで安全とされていました。しかも、農村部では流通しない自家消費がほとんどであったため事実上摂取制限は全く機能していませんでした。 いま、その地域での規制値が知りたいです♪♪♪ >チェルノブイリと比べて福島の現状が遙かにマシだからといって、福島の現状が大したことがないとは言えません。ただ、比較するのであればちゃんと正しいデータで比較しないと意味がないでしょう。 それを出すのは誰の仕事でしょうか?^^ 遅いのですよ♪仕事が…^^♪♪♪ ありがとうございました♪

  • 0_asuka
  • ベストアンサー率40% (95/236)
回答No.8

都道府県別環境放射能水準調査(月間降下物)の追加及び訂正について(3,4,5,6月分)(PDF:76KB) http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_by_prefecture_fallout/2011/12/1060_1214_teisei2.pdf 追加された福島県の月間降下物の3~6月のCs-134 とCs-137 のベクレル値を足していけば、だいたい683万ベクレルになる。 記者発表の際に誰かが足し算した値に言及して、それが記事になってしまったんじゃないかと予想。 で、訂正理由は「これまでの発表資料では測定中となっていたが、測定結果が到着したため。」だそうです。 これは1日単位で採取するものとは別に1ヶ月間採取し続けたものですから、(機材や人員に限りがあるので)そんなに急いで調べて発表するものじゃないと思う。 おおよその数値は毎日採取する降下物の数値を足していけば出るので、短期的な対策にはそっちの数値が使われているんじゃないかな。

eextu7
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.7

>でも、チェルノブイリでは55万で移住のようですね? それは、「その土地で検出された値」です。 今回の記事にあるのは、「降った積算値」ですよね? 同列に考えていいのでしょうか? 「大熊町で現在検出される値」なら、別にあるんじゃないですか? 積算などと面倒なことはせずに、防護服を着て、その場に行って測ればいいんですから。 ちなみに原子力安全委員会は、チェルノブイリ事故時の対応全てを踏襲する気はない(確かに一定の基準にはなるでしょうが)ようです。 下記、原子力安全委員会のサイトより。PDFファイル3ページ目参照。 http://www.nsc.go.jp/info/20110509_b.pdf 「チェルノブイリの時はこうだったから、それに合わせなければいけないというのではなくて、むしろ今ある国際的な考え方に合わせるべきだ、というのが原子力安全委員会の考え方です。」 と原子力安全委員長が発言しています。 >原発至近距離で683万で?55万は結構広い地域かもしれないですよ♪♪♪ 前にも書きましたが、まず「降った量の積算」と「その土地で検出された値」を同列に考えていいのか疑問が残ります。 さらに、たとえ同列に考えていいという結果だったにしても、その論議はこの新聞記事ではできません。 なお、私も#3を書くときに文科省のサイト内を検索したんですが、683万Bq/m2という数字を探し出せなかったんですよね… どこにあるのか、教えて頂けますか?

eextu7
質問者

お礼

>http://www.nsc.go.jp/info/20110509_b.pdf >「チェルノブイリの時はこうだったから、それに合わせなければいけないというのではなくて、むしろ今ある国際的な考え方に合わせるべきだ、というのが原子力安全委員会の考え方です。」 >と原子力安全委員長が発言しています。 でたらめとマスコミに揶揄されるようなヒトの発言ですからね^^ チェルノブイリに合わせる必要はないというのなら、チェルノブイリの対応が過剰だったか否かの科学的検証が必要ですが、そのヒトはお持ちじゃないでしょう^^♪♪♪ チェルノブイリでいまだに苦しんでいる人がいることを考慮するとチェルノブイリ以上の対応が早急にに必要と考えるのが真っ当な人間ですが… お役人特有といわれる面倒なことはしたくないという論理に支配されているのでしょうかね? あと、、コスト要因も大きく占めているでしょう♪♪♪ >なお、私も#3を書くときに文科省のサイト内を検索したんですが、683万Bq/m2という数字を探し出せなかったんですよね… 上のご回答を参照ください ありがとうございました♪

  • WW-C
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.6

ですね。 その情報源は時々訂正をしているようですが、間違いをそのまま頑固に持ち続けるよりは良いかと。 それで、今回の683万ベクレルはその役所のどこに書いてあるんですか?見つけられないので、良かったら教えてください。 それと私の書いた ANo5 で一部に書き間違いがありました。 > 今は放射性要素はほぼ消滅し、放射性セシウムの寄与分が空間放射線量率に出てきますが、今なら1000Bq/m2に付き4μSv/hと見積もれるはずなので、図の赤色部分は概ね12μSv/h以上といったところでしょうか。 ↑ この部分で、 【誤】 1000Bq/m2 【正】 1000KBq/m2 です。「K」が抜けてました。 それと「放射性要素」じゃなくて「放射性ヨウ素」でした。

  • WW-C
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.5

思わず失笑してしまうような回答が一部でありましたが、福島第1原発の西方5Kmで放射性セシウムの「降下量」が683万Bq/m2だとしたら、これは思っていたよりはずっと少ないですね。 必ずしも距離の近さによって増加するものではないんでしょう。その測定地点は高濃度汚染の軸からそう外れてないと思うんですが。 ともかく既に文部科学省の航空機モニタリング調査によって、各地の放射性セシウムの「沈着量」の目安が付いているので、今更「降下量」が出てきても、馬鹿どものゴタクのネタにしかならん所が… http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1840/2011/07/1305819_0708.pdf ↑この地図の「別紙2」の地図がCs-134とCs-137の合計沈着量で、赤色部分が3000KBq即ち300万Bq/m2を超える沈着を示す地帯ですが、この領域付近が3月~6月中に680万だとかが降下したところ。 事故直後は放射性ヨウ素も大量に降っていたから目も当てられない惨状を呈していた訳で、そこに低線量地帯からワザワザ避難してきて高度被曝を起こした人達もいたりしてました。 今は放射性要素はほぼ消滅し、放射性セシウムの寄与分が空間放射線量率に出てきますが、今なら1000Bq/m2に付き4μSv/hと見積もれるはずなので、図の赤色部分は概ね12μSv/h以上といったところでしょうか。 683万といえば、全く自然除染作用が無かったとしたら28μSv/hほどですね。 測定地点がもし図の36番ポイントかその付近なら今でも20.2μSv/hの危険地帯になってますね。 放射線モニタリング情報 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ 文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_around_FukushimaNPP_MEXT_DOE_airborne_monitoring/ 文部科学省による第4次航空機モニタリングの測定結果について http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/12/1910_1216.pdf ↑これを紹介したかったが、pdfデータが破損しているらしい為、↓を代わりに紹介しておきました。 文部科学省による第3 次航空機モニタリングの測定結果について http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1840/2011/07/1305819_0708.pdf

eextu7
質問者

お礼

>福島第1原発の西方5Kmで放射性セシウムの「降下量」が683万Bq/m2だとしたら、これは思っていたよりはずっと少ないですね。 ありがとうございます。 ただ貴方の示される情報源は、いままで何度も修正をこそっと行ってきています。 今回の683万ベクレルに関しても、そのことを見つけるのにかなり苦労します。 普通ならトップページからすぐに見つけられるようにすべきですが、なぜなのでしょう♪

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.4

また朝日の捏造報道ですか?朝日信者につける薬は無い。 東日本大震災:福島第1原発事故 大熊町で降ったセシウム、683万ベクレル--3~6月 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111215ddm012040084000c.html 大熊町民なら、事故後即非難してます。朝日信者は福島県と大熊町の区別がつかないようだが、脳みそがメルトダウンしているのですかね。そっちのほうが心配です。

eextu7
質問者

お礼

>福島県と大熊町の区別がつかないようだが、脳みそがメルトダウンしているのですかね。そっちのほうが心配です。 ご回答ありがとうございま舌。 でも貴方は、脳みそ化石みたいぃ~♪♪♪ってよく言われてるでしょ^^ >大熊町で降ったセシウム、683万ベクレル--3~6月 - 毎日jp(毎日新聞) チェルノブイリ事故では55万ベクレルで移住したようですね♪ 大熊町で683万、55万越えはどのくらいの地域になるかを脳みそのやわらかい人は普通に疑問としてとらえることができるのですよ♪♪♪

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.3

どうも文章に違和感があるので検索してみました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111214-00000121-mai-soci 朝日新聞の記事の場合、「福島県全土が」と捉えがちですが、毎日新聞の記事を読むと、原発からわずか5kmの「福島県大熊町の測定地」の数値だということがよくわかります。 朝日新聞の方も、よく読むと後半に「測定地は第一原発のある大熊町」と明記されています。 >683万ベクレルだったら即移住じゃないですか? 当然、避難が強制されている地域の数値です。 >福島県の皆さんの健康は大丈夫なのでしょうか? きわめて狭い地域の結果ですから、その結果を広い福島県全域に当てはめることはできないと思います。

eextu7
質問者

お礼

>きわめて狭い地域の結果ですから、その結果を広い福島県全域に当てはめることはできないと思います。 5キロ離れて683万♪ でも、チェルノブイリでは55万で移住のようですね? 原発至近距離で683万で?55万は結構広い地域かもしれないですよ♪♪♪ ありがとうございました♪