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スマホのアプリとはなんですか?
スマートフォンを持っていないのですが こんな理解であっていますか? <スマホのアプリ アンドロイドの場合> 1.アプリを自分で制作して アンドロイドマーケットなどに登録する 2.グーグルの審査にパスしたら掲載される 3.ダウンロード数に応じて 販売代金がグーグルから振り込まれる 4.アプリ購入代金はAUやドコモなどの電話料金と一緒に徴収される
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1.公式のAndroid Market以外にもマーケットがあるし野良でも配布できる。 2.審査は無し。ただし後から不適切と判断されれると削除される。 3.最初のAndroid Marketを利用するために手続きに25$必要になる。 有料アプリの場合、70%が制作者。30%がGoogleの取り分になる。 4.これはアプリ購入時にクレジットカードとキャリア支払いの両方を設定していると選択することになる。 今まではGoogle Checkoutで支払いが処理されていたが 今後はGoogle Checkoutは廃止されてGoogle Walletに移行される。 自分の所では買う側の方はGoogle Walletなんだけど 開発者の方の売る側は未だにGoogle Checkoutの画面なんですよね。 >だが、世界規模の大ヒットアプリの大多数はクレジットカード決済が主体。 >ドコモなどキャリア代行決済は、国産アプリなど少数派。 支払い方法は開発者側が決めるのではない。 条件は日本円で価格設定をされているなら可能。 この日本円って所だけど昔のAndroid Marketの開発者側の画面では 日本から売るときもそうだったけど価格がレートに自動で処理されていたみたいで (約○円って扱いだったそのような約○円って物に対してはキャリア決算が使えなかった。) 通貨にあわせて個々に設定できなかったけど今のAndroid Marketでは日本円を入れると 海外通貨に対して自動で計算された金額が表示されてそこで変更もできるようになったので 海外から見た日本の場合も同じようになっているだろうから今はほとんどの海外ソフトでも キャリア経由の支払いができるようになっている。
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- x530
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> 1.アプリを自分で制作して アンドロイドマーケットなどに登録する ・アプリの配布方法は自由。 アンドロイドマーケット、ドコモマーケット、チャイナマーケット、自分のHP、企業のHPなどなど。。。 > 2.グーグルの審査にパスしたら掲載される ・法律を違反しなければ、基本的に無審査。 アップルのような馬鹿げた縛りはありません。 なお、法律は、国において定義が異なるため、アプリの配布先も国によって異なります。 例えば、イスラム圏ではヌードはNGだが、日本はOKなど。。。 > 3.ダウンロード数に応じて 販売代金がグーグルから振り込まれる ・グーグルの場合、7割が開発者、3割がグーグル。 それが嫌ならば、自分のサイトに登録して売ればよい。 > 4.アプリ購入代金はAUやドコモなどの電話料金と一緒に徴収される ・支払い方法も、さまざま。 だが、世界規模の大ヒットアプリの大多数はクレジットカード決済が主体。 ドコモなどキャリア代行決済は、国産アプリなど少数派。 今後、ペイパルやコンビニ決済もスタート予定。 なお、、、 無料SDKにアドオンする強力なアプリ開発環境は、大人数のソフト開発会社に抑えられてしまったので、今後、個人(少数)でアプリを開発&販売して儲けることは非常に難しくなりました。