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ぶ~んぶ~ん、ひこうきは飛んで行きます。
昭和50年ごろ幼稚園で読み聞かせをしていた絵本で、 「ぶ~んぶ~ん、飛行機は飛んでいきます。」といった 言葉のくりかえしと、飛行機からねこが顔を出している 絵の本です。言葉は「ぶ~んぶ~ん・・・」ばかりなのに 絵のほうは、飛行機からさかなつりをしたりして、 ページごとに物語が進行して、大爆笑もののおもしろさ だったと記憶しているのですが、肝心のタイトルも 出版社も作者もわかりません。 ご存知無いですか?今も売ってるのかな? 子どもに読んでやりたいので、教えてください。 よろしくお願いします。
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- Umada
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回答No.1
長新太さんの「ごろごろ にゃーん」だと思います。 文章は「ごろごろ にゃーん」しかないのですが、その分強烈な印象がある絵本ですね。soudesukaさんのご質問を読んですぐ「あ、あの本だ」と思い出したくらいですので。 福音館書店から出ているようです。下記などを参考にしてみてください。 http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=24 http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.jsp?goods_id=290 http://www.iruka.net/cb/3to6_kotoba/gorogoro.html
お礼
ありがとうございます。 お返事が遅くなりすみません。 確かにあの絵は長新太さんのものですよね! 言われてみれば・・・。 しかし、「ぶ~んぶ~ん・・・」ではなくて 「ごろごろ、にゃ~ん」だったなんて、わたしの記憶の 回路はどうなっているんでしょう? あまりに楽しい絵本で、幼い頃の私は自分で物語をつくって いたのかな? また子どもと楽しみたいと思います。 ありがとうございました!