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メモリーカード

プレイステーションのメモリーカード、15ブロック(透明で、赤とか色がついてないやつ)のメモリーカードに入っている、記録をしようとすると、記録がありませんといわれました。それとプレイステーションの、ふたを開けたら、メモリーカードの記録を消す事が出来ますよね。それを見ると記録がありませんでした。そのメモリーカードで、記録をしようとメモリーカードがささっていませんとなりました。これはこわれたのでしょうか。分解したら、なおるとかないのでしょうか。教えてください。

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  • kisin
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.2

こんにちは。私も一度なったことがあります。 #1さんの言うように、カードをさした状態で動かしてみたり、カードを吹いてみたりして下さい。それでだめならあきらめて。私は、30ブロックのメモリーカードでそうなって30全てパーになりました;そういうことってよくあるんですかね?

その他の回答 (3)

回答No.4

 自分の回答を読み直してみて、接触不良と断定しすぎているのが気になりましたので、追加して書き込みさせていただきます。接点の接触不良以外の故障原因も当然あり得ますね。接点の回復を試みた上で、なお症状が改善しない場合、残念ながら私も打つ手は思いつきません。  私の経験ではPlayStation純正メモリカードが、PlayStation本体で不具合を起したことはありませんでしたし、故障が多いという話はあまり聞いたことがありません。  ただし、初期型PlayStation2に添付されていたPlayStation2用メモリカードや、初期型PlayStation2に古いPlayStationのメモリカードを使用した場合に起こる不具合は、かなり問題になった記憶があります。 #いずれも今回の件には当てはまりませんが。  もう一点、PlayStationに限らないのですが、非純正メモリカードの類に関しては、あまりいい印象がありません。こちらに関しては不具合の発生する話を何度も聞いたことがありますし、実際、私が持っている非純正メモリカードの中にも、作動が怪しいものがあります。"メモリカードは純正に限る"と私的には考えております。

回答No.3

"カードがささっていない"ということだと、メモリカードのフラッシュメモリが壊れたと言うより、端子の接触不良の疑いの方が濃厚ですね。 この場合、接点復活剤が有効かも知れません。接点復活剤で検索すると色々出てきますが、特に高価な物は要らないと思います。 DIYのお店や電子パーツを売っているようなお店、またちょっと大きなゲーム屋さん(改造系パーツの強いところとか)などにも売っていると思います。 うちで使っているのは接点復活王というので、スプレー式、1000円以下のものでしたが、悪名高いセガサターンのカートリッジスロット(接触不良発生率が高くてユーザー泣かせでした)でも、かなり活躍してくれました。 メモリカードの整備用と考えると、ちょっと勿体ない気がするかも知れませんが、メモリカード接続端子以外でも、電気的な接触が気になるようなところ(AVケーブルの端子等)にも有効ですから、ゲーマーの方は、1本持っておくと良いかもしれません。 お金を掛けずに接触を改善したいということであれば、鉛筆で磨くという手もあります(またの名を"特殊接点復活剤コンタクトZ"と言います。シャープペンより普通のHBの鉛筆が良いみたいですよ)。 カートリッジスロットの接触不良というのは、端子の金属表面部分が酸化を起こしたため、電気が伝わりにくくなった状態であることが多いのですが、これを鉛筆で磨くことにより、端子表面の酸化物を除去することが出来る上、鉛筆の芯の黒鉛は伝導体ですから、接点の伝導性も良くなるという優れものなのです。 ただし、鉛筆の芯はそれ自体が電気を通しますから、端子一つ一つをを綺麗に磨いた上に、端子と端子の間に磨きカスが残らないように、充分、注意しないと行けません(芯の除去が不完全だと、隣の端子にショートしてしまい、最悪、本体側にまで悪影響が出てしまうかもしれません)。この辺、市販の接点復活剤の方が取り扱いが楽ですね。 メモリーカードのフラッシュメモリは、書き換えにより、いつかは寿命を迎えるものですが、高品質な物であれば、書き換え寿命自体は余裕があり、それを心配する必要ないようです。 むしろ、静電気による電気的な破壊が起きないよう、取り扱い時や保管方法に気を付けたり、今回のような接点の接触不良時に、適切なメンテナンスを行うことの方が大切だと、私的には思っています。

参考URL:
http://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa0202.html
  • mokonoko
  • ベストアンサー率33% (969/2859)
回答No.1

軽く息を吹きかけてホコリを払う 差し込みの深さを調節してみる 2スロット目を使ってみる この3点をチェックしてみて下さい。 駄目なら壊れた可能性があります。