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仕事上での金銭トラブルについて考えてみました
- 現在デザインの仕事をしていますが、報酬に関してトラブルが発生しました。指定期日に納品することで報酬が上乗せされるという約束がありましたが、納期前に仕上げたにもかかわらず、依頼主の要望に応じることができずに報酬が得られない状況です。
- 私は休みや睡眠時間を削りながら一ヶ月間取り組み、期日前に仕事を完成させましたが、依頼主は自身の要望を優先し、納品を遅らせています。これによって私が得る予定だった上乗せ報酬が失われることになり、非常に不満です。
- このような状況であっても、私としては依頼主の遅延によって報酬が損なわれたことについて請求交渉することが可能だと考えています。しかし、具体的な交渉方法や結果については慎重に考慮する必要があります。
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悪気が無い風を装っているようにも思えますが。 まだ、その文章は来ないのですね。 この時点で確認のメールを出したらいかがですか。 「期日前に、既に仕上がっております。あとは○○様の 文章をお入れするだけです。 上乗せの料金を頂けるという事でしたので、睡眠も削り、 万難を排して作業を致しました。 この点については、間違いないと言う事で宜しいでしょうか。」 などと、書いて送ったらいかがですか。 これに無反応なら、反故にされるのかもしれません。 次回からは、良い経験をしたと思い、文書にして条件を記載して 確認しておくべきです。 口約束は、失敗の元です。「なあなあ」にするとトラブルになる 恐れがあります。相手が誰であっても、信用してはいけません。 私も、同じような苦い経験をしているので、 以降は文書にして、相手にお渡しし、自分も同じ書面を 保持しています。 それがあれば反故にはできないし、トラブルを避けられます。 今回は、払って貰わなければ、良い勉強をしたと思い、諦めましょう。 きつく言うと顧客を失います。
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- sunsowl
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ライターが怠けていたため遅れたというなら別ですが、先方にもやむを得ない状況があったのなら諦めるしかないと思います。
お礼
ありがとうございます。 そうですね・・・。その辺につきましては難しいところです。ですが仕事となればそういう状況でも、言い訳してはならいないとも思うのですよね・・・。
- ziv
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うーん、微妙な状態ですね、 文章の催促時に、きちんと報酬の旨を記載されましたか? 文章以外はすでに納品できる状態、いついつまでに文章が来ない場合でも 上乗せ報酬は載せてもらう等のことです。 無記載なら、なんともいえない状況になるかと思われます。 昔なら、依頼者も無粋は嫌うので、 そのような自体でも相手が気を利かせて上乗せもあったでしょうが、 今は、世知辛くともすれば、悪意が無いことをよそうって、 口約束の上乗せをほごにしようとしているかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 今後会う予定もあるので、あまり金銭については追求はできませんでしたね・・・。この辺のやりとりは本当難しいですね。相手に対しての悪意については、そう思いたくは無いのですが、絶対とは言い切れないので慎重にしたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 こちらは作業完了し、あとはそちらの連絡がないと間に合わないとのメールは送りましたが、今後会う予定もあるので、あまり金銭については追求はできませんでした・・・。文章にする。凄く参考になりました。今度はそのようなスタンスを取りたいと思いました。