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恐ろしい体験を教えて下さい
- 恐ろしい体験を持つ皆さん、教えてください。不気味なものや不可解な出来事も大歓迎です。私の一人暮らしの恐怖体験も紹介します。
- 一人暮らしの私が体験した恐怖体験。夕方帰宅し郵便物を取り出したら、作業服の男性が聞き知らせました。数時間後、彼は私のインターホンを鳴らしました。
- 20代前半の一人暮らしで恐ろしい体験をしました。近くで車の停まる音がし、作業服の男性が尋ねてきました。後に彼が私の部屋に訪れた恐怖も経験しました。
- hydrangea5352
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- first_lady
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【その１】 ２階建ての借家の２階西角に１人で住んでいました。 (女性です) 暑い夏のある日。 私は１日中外出もせず、 昼寝などダラダラした日を過ごしました。 夕方、インターホンが鳴り、１階の東角の住人でした。 「実は、今日の昼間、我が家に空き巣が入りまして…」 そんな物音に、全く気付かなかった私。 そして窓全開だったことを思い出しました 彡彡彡(TдT)彡彡彡 【その2】 大学の進学先が決まったので、高校へ報告しに行きました。 話をした先生の一人が、進学祝いをしようと食事に誘ってくれました。 後日、車で迎えに来た先生に連れられて食事に行き、 その後、見晴らしの良い小高い丘までドライブ。 周りに誰もいなくなった時、 後ろから抱きしめられキスされそうになりました ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ヽ(;゜Ｏ゜)ノ 【その３】 先ほどのアパートは最初の結婚で住んでいたところで、 離婚後に元旦那が実家に帰ったので一人で残って住んでおりました。 離婚してから１か月くらいたったある日。 インターホンが鳴ったので出てみると元旦那でした。 ストーカーという言葉が、 今ほど世に広まっていなかった頃です (((((( ；゜Д゜))))))
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり何を置いても生きた人間が一番怖いかもしれませんね＞＜ その後、元ご主人は大丈夫でしたか？ 私も元彼がストーカーと化したことがあったので、 その恐怖はよく分かります・・・。
なんだろ… 近畿地方の震災の翌日に仕事でエレベーター内で余震で一時、 閉じ込められた事。違うな… ト或る飲食店に居た時にビル火災に会い…気が付いたら？店員 が我先に逃げていて…結局、逃げ遅れた他の客を私が出口まで 誘導していた。違うな… 私が乗るはずだった飛行機が鹿児島上空で、噴石で窓にヒビが 入り引き換えした…幸い寝坊して、次の便に乗ったので無事。 違うな… 海に泳ぎに行き、沖まで泳いだら…遠くが荒れていて、天候も 悪化して、必死に泳いで戻った。これも、違うな… 小学生の時、車に跳ねられて…これも違うな… あ…思い出した…高速道路を走っていた時に台風が接近していて 丁度、橋の上に差し掛かった時に煽られたトラックが次々に転倒 必死にハンドルを切り回避した。 前も後ろも、潰された車が転がっていました。 止め様にも…橋の上なので、止める場所なし…少しでも空きが有 ると車が次々に止めるので…しかも、止めた車の上にトラックが… 流石に見た時は…嫌な音が…ブシュ…いやぁぁぁー、 真横にいたトラックがこちらに倒れてきて…潰されるかと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 どれもこれも、アクション映画さながらの出来事ですね！ やはり、一番最後のエピソードが一番怖いかもしれません＞＜ それにしても強運の持ち主なんですね～。 そんな事態に見舞われたら普通の人は亡くなっている気がします＾＾；
- mimazoku_2
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私の体験 街を歩いていると、家と家の間に隙間があったりしますよね。 そこの前を通り過ぎると「座っているおばあちゃん」がいたりするんです。 びっくりして、戻るといないんです。 小学生～中学生の頃は、そんな事が何度もありました。 おじいちゃんバージョンもあった。（立っているんです。）
お礼
ご回答ありがとうございます。 ・・・それは怖いですね～＞＜ もちろん生身の人間なんでしょうが、 想像するとぞっとしますね。 私も小学生の頃、下校の際トイレに立ち寄ったら、 ドア全開の個室の中に、 壁の方を向いて髪の長い女の子が立っていて仰天したことがありました。 おそろしや・・・。
私じゃ無くて、友人の「実体験」ですが・・・。 今から30年も昔の大学生時代。 彼と同じアパートの一室に「一人暮らしの中年オジサン」が住んでいて、そのオジサンが急死した時の状況が、聞いたダケでも戦慄モノでした・・・。 (￣□￣;☆ショック そのオジサン、風呂を沸かしながら入浴して、急に心臓が止まるような状態に成り、「浴槽内」で絶命した「らしい」のです。 しかも、風呂釜のガスは点火されたまま・・・。 当時の「都市ガス式の風呂釜」は、点火も消化も「手動」。 つまり、適温に沸いたら止まる機能が無い。 オジサンは絶命したが、風呂は沸き続け、グラグラ沸いた状態が続いたワケです。 オジサンの部屋の直ぐ下の階の「大家さん」が異常に気付き、合鍵で部屋に入って遺体を発見したそうですが、遺体はグラグラ煮られた状態で・・・。 (うわっ！、想像したくない・・・) 友人は、帰宅して、警察車両と野次馬と、異様な臭気ダケ体験したそうですけど、話しを聞いてビックリ仰天。 早々に引っ越したそうです。 怖い・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 このお話は都市伝説にもよくありますよね。 でも、昔のお風呂の機能を考えれば、 決してあり得ない話ではないんですよね・・・。 それにしても恐ろしい・・・＞＜ 中島らもさんの、『人体模型の夜』という短編集に、 よく似たお話が載っていて大変怖いんです＞＜
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お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、女性の一人歩きや夜歩きは危険なのですよね・・・。 部屋まで追いかけてきて、ドアノブをガチャガチャですか・・・！ 想像を絶する恐怖だったと思います＞＜ しかも相手は複数犯・・・。 格闘技でもやっていない限り、普通の女性は立ち向かえるはずがありませんよね・・・。 しかし、先のご回答然り、事なきを得て本当に良かったです。 心に傷を負ってらっしゃらないといいのですが・・・。
補足
一番恐ろしかったので、 こちらのご回答をBAに選ばせて頂きます。 ご回答下さった皆様、ありがとうございました！