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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベクトル場の面積分の問題です。)

ベクトル場の面積分の問題|要約

このQ&Aのポイント
  • 3次元のベクトル場について、yz平面上の単位円の面積分と原点中心の半径1の球の表面の面積分を求める問題です。
  • 問題の解法にはパラメータ表示を用いていますが、いくつかの計算部分に誤りがあるようです。
  • 問題の解法の詳細と間違いの修正方法を教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.1

(1)単位円についての面積分というのだから、yz平面上の単位円の至る所について総和を取る、つまり(y^2+z^2)≦1の範囲で∫∫ dydzをやれってことです。が、被積分関数の対称性を考えれば、積分の計算はやるまでもありません。ま、一度式を書いてみれば「やるまでもない」の意味がお分かりになるでしょう。 (2) 球の裏側と表側とでは法線Nの向きが逆になるでしょう。そしてAは至る所同じベクトルなのですから、裏表で打ち消し合うので、これまた計算するまでもなし。  Bについては、球の裏表で見ると、法線とBの向きが共に逆になるから打ち消し合いにはならない。でも、これも対称性を考えれば、球面のうちx,y,zがいずれも正でしかもy≧xであるような部分についてだけ計算して16倍すればいいのは明らかです。なお、3次元の極座標で考えるよりも、球面をz軸に垂直に輪切りにした上で2次元の極座標で計算した方が簡単かも知れません。

yokorase
質問者

お礼

遅れてしまいましたが、回答有り難うございました!考え方を教えていただけて、とても参考になりました。またよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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