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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重複組合せを全体事象とする確率の問題を作りたい)

重複組合せを使った確率の問題を考える方法

このQ&Aのポイント
  • 重複組合せを使った確率の問題はあまり見かけませんが、それを作る方法について教えてください。
  • 通常、確率の問題では順列P、組合せC、重複順列Πを使用しますが、重複組合せHを使った問題作成について知りたいです。
  • 具体的な例として、「9個のリンゴを3人に無作為に配る際、Aにちょうど3個配られる確率はどうなるか」についても解答が欲しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stomachman
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回答No.2

ANo.1のコメントについてです。 > 不自然  いやそれはヤヤコシ星人のカルチャーなんですから、大目に見てやって下さい…というのはさておき、  ルーレットの問題は、私なら、   玉の入り方の場合の数は全部で 11C2   Aが丁度3個リンゴを貰うような玉の入り方の場合の数はというと、ひとつの玉は"4"に入って、もうひとつが"5"~"11"の7通りのどれかに入るのだから、7C1   なので、確率は   (11C2)/(7C1) とやるんじゃないかな。となると、強いてH使うのは不自然かも、ってことで。  んー。なかなか難しいですねー。

qqqqqhf
質問者

お礼

ありがとうございます。 問題.区別のない9 個のリンゴを 1 つずつ 3 人の人 A,B,C に配りたい。その方法として、1から11の番号が書かれた11個のポケットのある円盤ルーレットを用意する。その中にランダムに2個の玉を投げ入れる。例えば、2と3のポケットに入ったとき、 1,○,○,4,5,6,7,8,9,10,11 と A,○,○,C,C,C,C,C,C,C,C を対応させることで、Aにリンゴを1個、Bにリンゴを0個、Cにリンゴを8個与えることにする。 このとき、Aにちょうど3個配られる確率は? 答え. (2H6)/(3H9)=(7C6)/(11C9)=(7C1)/(11C2) なので、同じことですが、自己擁護すると、問題文にある数字を使うという意味ではHを使うのが自然だと思っています。

その他の回答 (2)

  • stomachman
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回答No.3

 カードも使いよう、という気がしてきました。 「リンゴを配ろうと思うのだが、ただのくじ引きでは面白くない。そこで、コレコレのように配り方を書いたカードを用意した。カードを引いてどうのこうの…」 という設定にしておいてですね、このカード方式の配り方を「リンゴ1個ずつについて、それを誰にやるかをルーレットで決める」というルーレット方式と比較する、ってところを問題の趣旨にしてはどうでしょう。たとえば、 (問1) カード方式のときA氏が全部貰う確率は? ルーレット方式ではどうか。 (問2) カード方式のときA氏がひとつももらえない確率は? ルーレット方式ではどうか。 (問3) カード方式の配り方は公平だと言えるか? てな風に構成するのはいかがです?

  • stomachman
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回答No.1

  リンゴの代わりにボース粒子を使う。これなら個々の粒子に区別がない。 というのでは非道すぎますね。  では、これならどうだろう:  ヒトの性別は2種類{♂, ♀}だが、ヤヤコシ星人には性別がn種類{s1, s2, …, sn}ある。アパート「ヤヤコシ莊」にはどの部屋にもヤヤコシ星人がK人ずつ住んでいるが、部屋ごとに性別の組み合わせが全部異なっている。そして、どんな組み合わせの部屋も必ずある。たとえば、s1ばかりK人の部屋も、s1とs2がひとりずつとs3が(K-2)人という部屋も、それぞれひとつずつある。さて、このアパートに新聞勧誘員がやってきた… という風に話を始めれば、なんとかなるのではないかなあ。

qqqqqhf
質問者

お礼

ありがとうございます。 でも、「部屋ごとに性別の組み合わせが全部異なっている。そして、どんな組み合わせの部屋も必ずある。」という状況が不自然のような気がします。 それなら、 問題.区別のない9 個のリンゴを 1 つずつ 3 人の人 A,B,C に配る配り方を書いた3H9のカードがある。その中から一枚のカードを選ぶとき、Aにちょうど3個配られる確率は? 答え. 2H6/3H9 というのもできると思います。 ところで、ちょうど今、次のことを考えました。いかがでしょう? 問題.区別のない9 個のリンゴを 1 つずつ 3 人の人 A,B,C に配りたい。その方法として、1から11の番号が書かれた11個のポケットのある円盤ルーレットを用意する。その中にランラムに2個の玉を投げ入れる。例えば、2と3のポケットに入ったとき、 1,○,○,4,5,6,7,8,9,10,11 と A,○,○,C,C,C,C,C,C,C,C を対応させることで、Aにリンゴを1個、Bにリンゴを0個、Cにリンゴを8個与えることにする。 このとき、Aにちょうど3個配られる確率は? 答え. 2H6/3H9

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