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長期前払費用
メールのセキュリティー強化のため電子証明書を利用した メールの暗号化・署名が出来るソフトを導入します。 その費用の内訳は下記のようになります ・ライセンス料 5,000×12 60,000円 ・ソフトウェア 20,000円 ・初回費用 2,000円 ・取扱説明書 3,000円 ・技術派遣料 85,000円 ・工事費 30,000円 ・諸経費 3,000円 合計203,000円 この時、ライセンス費用だけで200,000万円を越えるのであれば 長期前払い費用として資産計上するのは宜しいと思いますが、 ライセンス料+αでこの様な金額になる場合 どちらかといえば通信費的な取扱いとしてもいいような気がしまして、 長期前払いとして計上するものなのか、通信費等の経費で処理して宜しいのか 知恵をお貸しください。
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- simotani
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回答No.1
先ずは会計が税込み会計か税別会計かで変わる可能性もあります(税込みなら税別にしただけで外れるから)。 次にライセンスを12必要なのか(@5000だから)。11ライセンスにして後日追加の際に残り5000円なら11契約も差し支えないと考えます(残り購入の際にインストール料として85000円の出張費と初回費用2000円が必要なら別ですが、一度業者と相談を)。
補足
分かりにくくて申し訳ありません、 この金額は税抜きです。 203,000円というのは一人分で、ライセンス料は一人あたり5,000円を一年分前払いです。 ・ライセンス料 5,000@12か月分 60,000円 ・ソフトウェア 20,000円 ・初回費用 2,000円 ・取扱説明書 3,000円 ・技術派遣料(パソコンの設定等) 85,000円 ・工事費(インターネット上にあるセキュリティーサーバーの設定) 30,000円 ・諸経費 3,000円 合計203,000円