- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HDD増設とIDE&SATAコネクタの接続について)
HDD増設とIDE&SATAコネクタの接続について
このQ&Aのポイント
- HDD増設とIDE&SATAコネクタの接続について富士通のスリム型デスクトップ「FMV-E5220」を使用しています。マザーボードにはIDEコネクタ1基とSATAコネクタ1基があります。
- HDDのジャンパーピンはプライマリ・マスター、DVDマルチはプライマリ・スレーブです。現在、搭載のHDDは1台で、80GBと容量が少なく、WindowsXPがインストールされている起動用C:とは別に、データ保存用のSATA・HDDを増設したいと思っています。
- ご質問したい事は、1)IDE接続で1本のフラットケーブル上にHDDと光学ドライブの様な転送速度が異なるドライブを接続しても問題が起こらないですか? 2)WindowsXPがインストールされている起動ドライブがIDE接続で、データ保存用に増設するHDDがSATA接続(SATA150)となりますが、転送速度は体感できるほど違いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>1)IDE接続で1本のフラットケーブル上にHDDと光学ドライブの様な 転送速度が異なるドライブを接続しても問題が起こらないですか? 問題はありません。 今現在までに問題起こりましたか? 問題が起こりませんでしたよね? >2)WindowsXPがインストールされている起動ドライブがIDE接続で、 データー保存用に増設するHDDがSATA接続(SATA150)となりますが、 転送速度は体感できるほど違いますか? 体感出来るぐらいの転送速度の差は出てしまうでしょう SATA150と遅くても、IDEに比べれば理論的には転送速度が上です。 HDDも密度も上がり、それに伴い転送速度も上がっております。そのために体感出来る程の差が発生する可能性は十分にあります 新しいHDDの方が早いので、OSを入れると体感出来ますね。(OSをインストール出来ない可能性もありますのでご注意を) 新しいものをデータとしてしか使わないなら、体感出来ない場合もあるかもしれません。
お礼
アドバイス有難うございました。 WindowsXPがインストールされている起動ドライブのHDDを 80GB→120GB(WD1200BB)に換装し、OSのクリーンインストールを行いました。 接続自体は以前と変わらずプライマリ・マスターにHHDを、スレーブに光学ドライブです。 また、SATAの250GBHDDをデータ用として2つのパーティションで仕切り、 SATAコネクタに接続しました。