賃貸マンションに関する、法律相談

質問

賃貸マンションで、部屋の斡旋業者、管理会社、大家、入居者、が示し合わせ、入居契約書を偽装して、地上げ目的で、入居者に対して、嫌がらせをした場合、入居者が契約書の偽装の証拠をつかんだ場合、被害者に私文書偽装で訴える権利があるかどうか、教えてください。

回答No.2

yusuke0428

こんにちは。

罪状としては、「有印私文書偽造同行使」というのがあります。
「偽造」ならともかく、「偽装」で訴えることは難しいと思います。

あとはどういうケースなのか、一般論ではなく
具体的な話を教えていただけますか？

補足

私賃貸マンションに３０年以上住んでいます。昨年１２月に私の部屋の上の階に入居した人が、マンションの斡旋、管理会社の社員と思われるのに、契約書には、まったく違う会社で契約している。その人が会社の意をくんで、一晩中低周波音を１分１秒休むことなくならしつずける。何度１１０番をして警察の人に来てもらうが、夜中の何時でも階段をあがる足音でモーター音を切ってしまう。低周波騒音は、発信源を特定できず、管理会社は証拠を出せといい、物的証拠はないですが、部屋には、小さい冷蔵庫と電子レンジぐらいで、テレビ、洗濯機もなく、まったく生活観がないのに電気使用量が２００ｋｈ以上あり状況証拠としては、考えられるが刑事事件としては、被害届は受理されず、一晩中、ベランダや、入り口の通路で寝ていましたが、ベランダ用に１台通路用に１台、３台ノモーター音で寝られず、外で寝てましたが、今は寒くて部屋で我慢の一途です。
もしかして，有印私文書偽造で訴えることができたら、実名で会社をインターネットで訴えつずけたいと思いまして質問させてもらいました。

残念ですけど、命をかけてがんばりぬきます。

ほんとうにありがとうございました。

回答No.1

chie65536（@chie65535）

＞大家、入居者、が示し合わせ、入居契約書を偽装して

私文書偽造にはなりませんね。

文書に関わる当事者全員が「正式に交わした契約」であれば、その契約書は偽造にはなりません。

例え入居の事実が無くても「賃貸は行われている」ので、偽造にはなりません。

「貸し手と借り手の双方が合意し、家賃の支払いが行われている」ならば「契約通りに賃貸が行われている」事になります。実際に、そこに住んでいるかどうかは、一切関係ありません。

もし「実際に住んでなきゃ、賃貸にならない」としたら「貸し別荘」と言う賃貸業務が成立しなくなっちゃいます。「別荘には人は住んでない」ですからね。

質問者さんが「そこに住んでないじゃないか。嘘の賃貸契約だ」と叫んだとしても、相手が「別荘として借りましたが、それが何か？」って言ったら、反論できますか？できませんね。

＞入居者が契約書の偽装の証拠をつかんだ

残念ながら「事実と異なるだけ」では、偽装とは言いません。

貴方がいくら「偽装」って叫んでも、裁判官も相手も「寝言は寝て言ってください」って言うだけですよ。