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質問者が選んだベストアンサー
難攀 騏驥 日千 のぼりがたし きき(駿馬) ひにせん 里 易足 鷦鷯 巣 り やすくあゆむ しょうりょう す 一枝 ひとえだ 日に千里易くあゆむ騏驥(駿馬)も、鷦鷯(みそさざい) の巣の一枝にも、のぼること難し 鷦鷯(しょうりょう)はみそさざいのことで、ここでは小鳥 の意。 「足」は走ると読みたいが、あゆむとしかない? どんなに優れた人でも苦手なことはあるものだ。 慢心を諌めたものでしょうか。 あるいは小が大に勝つこともある。 あきらめるなということですか。
お礼
ありがとうございました。やっとすっきりしました。