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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スマホのGPS機能)

スマホのGPS機能

このQ&Aのポイント
  • スマホのアプリでDIY?とかいうのでGPS(MAP上で位置がわかる)機能が可能になる、らしい
  • GPSとして必要な機能は、地図上で自位置がわかればOK
  • 今のスマホではこの自位置の確認をマップで確認できるのか、制約や条件があるか教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

DIY?はDIYGPSのことですね。アイフォンアプリでくわしい事はホームページにのっています http://diygps.net/ 自分も使っていますがなかなか正確に自分の位置が判ります。地図はカシミールというパソコン用のソフトから送ってアイフォンに入れて使います 紙の地図をスキャナーで取り込んで設定する事もできるそうです スマートフォンのGPSもなかなか馬鹿に出来ない精度で、アイフォン4や4Sは最高精度が5mくらいなので登山用のGPSにも負けません。ピンポイントに現在地を特定できます。DIYGPSの説明には谷では精度が落ちると書かれていますが実際に谷を歩いてみたら精度は30mが一番悪い程度で大体5mくらいでした トレース記録は不必要との事ですが地図に自分のトレースが表示されるのはなかなか面白いです 他のアイフォンアプリだと、やまちず、Fieldaccess、i地形図ナビあたり。アンドロイドはよくわかりません DIYGPSの制約は自分で地図を入れないと使いないところ。そのかわり紙の地図とか目印を書き込んだ地図とか海の地図とかなんでも好きな地図が使えます。原理上外国でもつかえます やまちず、Fieldaccess、i地形図ナビは国土地理院の地図をインターネットから読み込んでキャッシュした範囲は山でも表示出来ます。制約は国土地理院の地図しか使えないところです やまちずとi地形図ナビはログが記録できず機能も少なめですが現在地は表示出来ますから、要望には沿えると思います。値段はDIYGPSが450円、やまちずが170円、Fieldaccessとi地形図ナビが350円です やまちず、Fieldaccess、i地形図ナビの3つは山で国土地理院の地図を見るという点に主眼を置いて作られています。山の地図が好きな人にはむいていると思います。現在地も表示出来る地図ビューアーという趣です DIYGPSは地図を見たいというよりは、地図のどこにいるのかどっちを向いているのか、目指す山頂までの距離はどのくらいかなど、自分を中心にした状況を知りたい人に向いています。ナビ的な方向のアプリです。指定した地点までの距離や標高差を表示したり、着いたときにベルで知らせるなどナビっぽい機能もあります 国土地理院の地図でいいならおすすめはFieldaccess。機能も豊富で後でログ取りたいと思ったときにもいいです。 好きな地図を使いたいならDIYGPS。くわしいことはそれぞれのアプリのホームページをみてみてください DIYGPS http://diygps.net/ Fieldaccess http://dendrocopos.jp/fieldaccess/ やまちず http://hp.vector.co.jp/authors/VA015390/yamatizu/index.html i地形図ナビ http://web.mac.com/shakusi/iPhoneApp/iTopoNavi.html 全部買っても1500円しないんだから全部買っちゃってもいいのでは(笑)

apiapi_2006
質問者

お礼

これは詳しくありがとうございます。 ほとんど地理院の地図を印刷して使っていますので、これが使えるのは非常にありがたいです。 (それがわかる情報をいただけたのは非常に助かりました) アイフォンと、この辺のアプリを全部買っても大した金額でもないのですね。 これで、GPSもネットも手に入るので相当割安ですね。 車のナビもアイフォンでほとんどカバーできそうなので、アイフォン1本で全てが賄えそうです。 (でもアイフォンが、故障したら、何もできなくなってしまいそうです  笑) 非常に貴重な情報助かりました、ありがとうございました。

その他の回答 (6)

noname#160718
noname#160718
回答No.6

No.4のJagar39です。 そういや圏外でgoogle mapは使えないということを忘れていました。これまで試したのは圏内だったし。 Andoroidだと「山旅ロガーGold」と「地図ロイド」の組み合わせで同じことができそうです。山旅ロガーGoldは200円の有料アプリです。これだと地図をローカルキャッシュしておけば、リアルタイムで地図上に現在位置を表示できるようです。 無料版の山旅ロガーだとリアルタイムの地図表示はできないようで、事後に地図とトラックログを重ねて表示するしかないようなのですが、無料版でもトラックログはきちんと取っているので(当たり前ですが)、現在位置の緯度経度さえ判れば手持ちの地形図で現在位置を確定することは容易ですよね。 なので無料版を単なるGPSロガーとして使う、というのもありだとおもいます。 3G回線や通話などを切ってGPSだけ生かした状態でスリープモードにしてザックに放り込んでおけば2日くらいはバッテリーも楽勝で持つでしょうから、そういう使い方もありかな、と思います。

apiapi_2006
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 いろいろ貴重な情報ありがとうございます。 何とか、使えるので安心しました。

  • noranuko
  • ベストアンサー率46% (620/1332)
回答No.5

登山でスマートフォン用GPSソフトを使う場合は、地図をどうするか、が問題ですね。 電波が届いているなら、標準の地図アプリなりを使えばGooglemapなどから地図を取得できるのですが、 届いてないと取得できません。 (事前にキャッシュしとけば出すことが出来る場合もありますけど) >何やらスマホのアプリでDIY?とかいうのでGPS(MAP上で位置がわかる)機能が可能になる で、多分これはiPhone用の「DIY GPS(http://diygps.net/)」というアプリのことだと思います。 これは、電波が届かない状態でも地図を表示するためのアプリで、 事前に地図を読みこむことで電波が届かない場所でも地図を表示できたり、 googleMap等より登山に向いた地図(地形図とか)を利用できるというのが特徴です。 このソフトを利用する場合はソフト代(現在450円)+地図代(物による)で利用できますね。 使った感じについてはDIY GPSのページ等にリンクがありますので参照してみてください。 (自分は使った事無いので、どれくらい使えるもんなのかよく知らないのです。。)

参考URL:
http://diygps.net
apiapi_2006
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございました。 これを見る限り結構使えそうですね。 お手数をお掛けしました。

noname#160718
noname#160718
回答No.4

スマホはIS11S(au)、GPSレシーバーはガーミンのVISTA Hcxを持っています。 山中でGPSによって自位置を特定する、という用途オンリーでしたら、スマホに標準でインストールされているgoogle mapで可能です。等高線による地形表現もできますから、まあなんとなく現在位置は判ります。 その際の注意点について。 バッテリーの持ちは誰もが指摘するところですね。 スマホは基本的にパソコンと同じなので、電源オフからの起動は時間もかかりますし、バッテリーも食います。 また、GPSは初回の衛星捕捉にはかなり時間がかかります。場所を移動していなければそれでも比較的短時間で現在位置を特定できるのですが、電源を切ってからある程度移動して再び電源を入れる、というような使い方をすると、現在位置を出すまでにかなりの時間がかかります。 登山用のGPSレシーバーでも、山の中でいきなり電源を入れると、下手すると10分以上かかることがあります。 むろん、その間はバッテリーを食い続けているので、1日のうちにそれを何回かやれば、スマホのバッテリーならそれで終わってしまう可能性は多分にあります。 スマホのGPSは、3G回線も併用して現在位置を決めているので(auだけだったかも?)、GPSの感度自体はたいしたことありません。 なので谷間だと、GPSレシーバーだと容易に現在位置を特定できてもスマホのGPSでは無理、という場面は多々ありました。 知人のIS03は山の中ではほぼ全滅でしたね。私のスマホはまだマシですが、それでも谷間や樹林帯では非常に頼りないです。 精度については、100m=1cmという表記がよくわかりません。これは地図の表示縮尺のスケールですよね。 精度については、VISTAだと誤差が最大3mほどです。 もちろん谷筋や樹林帯ではもっと誤差は大きくなります。30mとか50mまで誤差が大きくなることも珍しくありません。そのようなときはスマホだと最初から現在位置特定不能、ということになりがちです。 もうひとつ、google mapの地形図は等高線が50m間隔という粗いものなので、細かい地形を読むことはできません。それでなおかつ感度が悪くて誤差が50m等という日には、「○○山の西斜面にいる」、というくらいのことしか判らなくて、「そのくらいのことはおめぇに教えてもらわなくても知ってるよ」と毒づきたくなることもありますね。 ただ、これは登山用のGPSレシーバーでも同じです。 感度が低くて誤差が大きく出たり衛星ロストで測位不能なことはけっこうありますから。 なので普段は電源オフで道に迷ってから電源をオンにする、という使い方は登山用のGPSレシーバーでもお薦めできません。スマホのGPSはなおさらです。 普段から電源を入れてログをとっておくと、迷ってレシーバーを見たときに誤差が大きくても衛星ロストしていても、10分前あるいは30分前の「確実な位置」が判りますから。そのとき衛星ロストしていても、今は大体このあたりのはず、というおおまかな位置は推測できます。 常時電源を入れて「山行のログをとる」ような使い方をするには、スマホのGPSでも十分です。バッテリーの持ちが悪いので日帰りで精一杯ですが。 「迷ったときだけ電源オン」という使い方は、そのとき衛星を綺麗に拾える場所にいるか、ということにかかっています。 そのような使い方は、登山用のGPSレシーバーでも「運次第」なのですが、スマホのGPSはもう少し分が悪い、といったところです。 というわけで結論は、まあお薦めはできませんけど運が良ければラッキー、くらいの気持ちで用意する分には良いんじゃないですか?といったところです。

apiapi_2006
質問者

お礼

なるほど、結構捕捉に時間がかかるのですか。 韓国製の車の安いポータブルナビでも捕捉にそれほどかからないのですが、スマホやGPSだと仕組みがちがうのでしょうかね? やり方として、山で何度かONにする(数回/1時間でバッテリーなくなるのでもなさそうなので)をしておけば良さそうですね。 ありがとうございました。

  • archdemon
  • ベストアンサー率57% (132/228)
回答No.3

No.2の者です。 車載のものほどではないと思いますが、スマートフォンのGPSはそれなりに精度があり、登山でも十分に活用できるレベルです(山によって差はあるかしれません)。「スマートフォン GPS 登山」検索すると、登山で活用している人のサイトがいろいろヒットしますので確認してみてください。 例↓  http://b.l0g.jp/android/mytracksintro/    http://sirokita.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/docomogalaxy-s-.html

apiapi_2006
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 なるほど、スマホのGPSで結構使えそうで安心しました。

  • archdemon
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回答No.2

スマートフォンのGPSで現在地を知りたい場合、起動しっぱなしでなくても大丈夫です。必要なときだけスマホを起動して地図アプリを立ち上げれば、およその現在位置を表示してくれます。 ただし、No.1の方が書いておられるように、スマホは電池の消耗が早いです。私は東芝のT-01Cを使っていますが、スリープ状態で必要なときだけ起動→終わったらスリープさせるという使い方でも、朝満タンに充電しても翌日の朝には充電率50%以下になっていることもあります(スマートフォンはどの機種でもこんなものかと)。日帰りなら大丈夫かと思いますが、緊急時の連絡手段としても必要なので、連泊する場合は乾電池から充電できる充電器を持って行ったほうがよいかと思います。

apiapi_2006
質問者

補足

さっそくありがとうございます。 電池の件は承知しましたし、基本的にスリープモード「にも」しないと思うのであまり心配はしていません。 肝心な、自位置の野確認は、どの程度で出来るのでしょうか? 1cm=100m程度の尺度でわかりますでしょうか?(もちろん誤差はあるとは思いますが) あまりにも尺度が大きい(または誤差が100-200m以上)だと「使えない」という感じですがいかがでしょうか? 街の「ナビ」と同じくらいに精度あるのでしょうか?

回答No.1

IS11CA(au)を使用中です。GPS機能をONにするとバッテリーがどんどん減っていきます。 正直2日 保たないと考えます。他のスマフォを知らないので、なんとも云えないですが。 結局「何処で(山域)」「何日(山行)」使われるか?によるのでは? 携帯電話は「最後の連絡手段」として電源を切っておくのが普通だと思ってました。

apiapi_2006
質問者

補足

さっそくありがとうございます。 それは 常にズーッと電源を入れておかないとダメということでしょうか? 必要な時に電源入れても自位置がわからない、とか? 私は 迷った時だけ電源を入れて確認する、という使い方を考えています。 (通常の山行ではたぶん一度も電源を入れない) また、読図で歩くので、自位置を常に確認しては、面白くないので。

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