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小経口の自転車の違い。

今小経口タイプの折りたたみ自転車か、非折りたたみ式ではない自転車か購入を迷っています。 その二台とは、 (1)WACHSEN 20インチアルミコンパクトサイクル 7段変速 BV-207 Stra (2)WACHSEN 20インチ アルミフレーム 折りたたみ自転車 6段変速 Angriff BA-100-BRD メリット、デメリットを教えていただけますでしょうか。 ちなみに私の用途は日常(片道5Kmくらい)に使える自転車。そして、軽自動車にも積めるものです。

みんなの回答

回答No.3

 折りたたみ自転車のメリットは「折りたためる」ただ一つ。そのほかは重量増加に強度低下、部品点数増加といい点はありません。それが折りたたまないものと似た価格とスペックであるなら、「どこかで手を抜いている」と見るしかないでしょう。

noname#203203
noname#203203
回答No.2

両方共、車輪の口径20インチなのだから、問題は軽自動車 に積めるかどうかでしょうか? ・バンタイプなら27インチも積載出来ます。 ・普通車タイプなら後部座席を畳むと20インチなら、  積載出来ると思いますが、折り畳み出来る方が確実でしょう。 口径20インチの自転車の変速機7段、6段を論ずるのは意味が無い です、3段もあれば充分ですから。

回答No.1

こんばんは。 なんとなく、意味はわかるのですが、小経口→小口径、 非折りたたみ式でない→非折りたたみ式、もしくは、折りたたみ式でない-でしょうか? 同じ20インチだったら、「軽自動車に積める」ことを重視して、 折りたたみ式の方が良いと思います。 ホイールが小さいと(小口径だと) どうしてもペダルを踏む回数が増えて、ゆったり感はなくなりますよね。 どちらを選んでも、ちょっとそこまで…という、街乗りのイメージが強く、 5kmの通勤には、向かないような気がしますが、 2つの条件を満たすということなら、こういう選択になるんでしょうね。

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