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Windows7のバックアップ機能について
- Windows7のバックアップ機能について説明します。システムイメージとリカバリーディスクの違いについても解説します。
- Windows7のバックアップ機能についての説明と、システムイメージとリカバリーディスクの違いについて詳しく解説します。
- Windows7のバックアップ機能を使用する方法と、システムイメージとリカバリーディスクの違いについて分かりやすく説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
リカバリDVDを作っておかないと、Windowsのシステムそのものにトラブルがあったときに、パソコンの起動すらできないことがありますよ。起動できないということは、外付けハードディスクにバックアップしたシステムイメージ自体読み込めないと思います。 マイクロソフトが提供する「Windowsのインストールディスク」(パッケージ版、DSP版など)などがあれば、パソコンの起動やバックアップの読み込みができますが、インストールディスクやリカバリディスクが何もない状態であれば、とりあえずパソコンを普通に起動させるための「起動ディスク」を作る必要があります。(外付けハードディスクからは起動できないので)
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- yama1718
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・リカバリーディスクは工場出荷時のサラの状態に戻すこと ・システムイメージのバックアップは今使っている状態を丸ごと保存すること リカバリーディスクで戻すと、今まで入れていたデータやソフトは全て無くなり入れ直しになります。 システムイメージのバックアップは丸ごとバックアップさせれば、データやソフトも保存できますが、その分データのサイズが大きくなります。 パソコンの動作が怪しくなってからバックアップしたり、そのバックアップしか残していないなど、日々のバックアップやその管理がおろそかだと役に立たない事もあります。 歴代のバックアップを残す方法もありますが更にデータが大きくなりますね。 他にハードディスクが故障して交換したら、システムやデータはバックアップから戻せますが、リカバリーディスクはもう作れなくなる場合があります。 それに将来そのパソコンを譲渡や売却する時にはリカバリーするのが一番ですね。 完全に初期化する手段としてリカバリーディスクが必要になるケースもあります。 結論としては両方取って持っておいた方が良いと言うことです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。なんとなくイメージがわきました。取り敢えず、リカバリーディスクを作成しようと思います。DVD5枚必要と表示されたので迷っていたのですが・・・ありがとうございました。
お礼
なるほど!何か引っかかっていたのですが、これですね!外付けHDDがあっても、起動しなければ読めないですよね!早速、リカバリーディスク作成します。ありがとうございました。