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普天間問題とTPPなどと何が関係あるのか!?

普天間基地問題が進展しないからということで、その引き換えにアメリカが、TPPの参加、南スーダンでのPKO、米産牛肉輸入規制など5項目の問題で日本側に譲歩を要求してきたから、ドジョウ首相はそれを受け入れるというニュースが新聞に載ってた。これならただのアメリカからの圧力に屈するにすぎないが…。  そこでみなさん、     ・アメリカの要求を受け入れる?    それとも     ・普天間の辺野古移設をどうにかゴリ押しでも推し進めTPPなど5項目をを拒否する?   この二者択一で考えるとどうしますか?  または、この二者択一以外の選択をしますか?       皆さんの回答をお待ちしています。

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  • ww1
  • ベストアンサー率41% (22/53)
回答No.1

恐らく普天間とは別枠で何でもかんでも米国の命令に従ってるだけでかと。 普天間問題もドジョウは必死で動いてますよ。ヘノコ移設で決めるらしい。 哀れなほどの完全売国政権で、日本の主権も何らもあったものではあらず、国益とか日本人の利益とかは全く無視されてますね。 組閣人事のあたりから野田の能力・知能に疑問を持ったが、どうも3人目のドジョウ、3人目のバカ首相のようであります。 一人目がアスペルガーもどきの精神異常者モドキ。 二人目が知能に疑問が持たれる精神薄弱モドキ。魯鈍モドキ。 三人目のドジョウが、、これは知能の発育不全というか、世間知らずと言うか。 この三人目のドジョウの背後に更に絶望的なほどのチエオクレの前原が付いてますから。 ドジョウ政権ははっきり言って「傀儡政権」として取り扱うと良いです。 今後なにをし出すか注意深い観察が必要。 最悪の場合、場合によっては鳩山・菅… 彼らの際には行なわなかった○○が必要かも。

abczzzky
質問者

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ありがとうございました。

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  • ww1
  • ベストアンサー率41% (22/53)
回答No.4

追加で一つ。 TPPに関して言えば、日本が現在のTPPに参加するのは、到底考えられない選択。 現段階でTPP参加OKとしている政治家がいれば、その者は政治家として失格者か或いは売国奴。 このTPPについては恐らく前原の主導。買収されてるのかなぁ… と思う 。 同じ前原派の古川元久と共に非常に危ない人間で、世間知らずも甚だしい。(ヤンバダムでの前原を思い出すといい) TPP交渉するにしても、日本側の交渉を指揮する人間がこういう民主党のバカ達だから、交渉行為そのものが危険。 TPPについては、コレが分かり易いかも。 ↓ その1 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1082.html その2 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1083.html TPPは実質的には日米のFTA 焦点は農業問題ではない アメリカの狙いは「金融」「投資」「農業法人」 米韓FTAの問題点は以下の様な物があるが、これがTPPにも入ってくるだろう。 ▼ラチェット条項 (規制緩和の修正の禁止) ▼経済協定の憲法化 (国内法よりFTA条項が尊重される) ▼投資家保護条項 (協定に違反して外国人投資家に損害がでるなら米国内で賠償裁判を行なう) また、TPP参加によって損害を被る国内農業への補償金として年間数兆円の税金が投入される見込み。

abczzzky
質問者

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ありがとうございました。

  • at9_am
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回答No.3

> 普天間基地問題が進展しないからということで、その引き換えにアメリカが、TPPの参加、南スーダンでのPKO、米産牛肉輸入規制など5項目の問題で日本側に譲歩を要求してきた 要求されたのは ・TPP交渉への参加 ・牛海綿状脳症(BSE)問題を機に実施された米国産牛肉輸入規制の緩和 ・国際結婚の子の親権に関するハーグ条約加盟 この三つのみ。 残り二つ(武器輸出三原則の緩和、南スーダンへの陸自派遣)は、前々から話がなかったわけでもないけれども別に要求されていない。勝手に言っているだけ。 > この二者択一以外の選択をしますか? 一個ずつ是々非々で、というのが良いだろうと思う。 TPP交渉への参加は、しなければブロック経済から占めだされる可能性すらあるので、交渉には参加すべき。 普天間は移設計画を進めるべき(街中の基地は移転させる方が良い)。 ハーグ条約加盟は、関連法案が揃っていない状況では時期尚早だろうし、かなり問題も多い。例えば http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2009/10/post-60.php この事例など。 南スーダンは、条件次第で参加しても良い、程度の話。 武器輸出3原則の緩和は、要するに日本製の武器を輸出しろということなので、日米双方に利益はあるけれども、手の内をさらすこともないから、やらない方が良いと思う。

abczzzky
質問者

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 ありがとうございました。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.2

馬鹿馬鹿しい。どれも全く関係がない。引き換えもへったくれもない。それぞれ全く別の問題です。譲歩も何もありません。アメリカの提案を受け入れるかどうかは日本の主権で議論を尽くして判断すれば良いことです。日本人はすぐ負い目を負ったような感情を持ち卑屈になりたがる。政治の本質は利害調整です。国内でも国外でも利害が複雑に絡み、利害の対立があるのも当たり前のこと。そこには緊張がともなうのも当然。日本人はやたらにこにこと握手をしたがる。だから日本人は天然の外交オンチと笑われる。利害調整ができないなら政治家の意味はない。ただの税金泥棒です。どいつもこいつも日本の政治家は馬鹿ばっかりで話にならない。

abczzzky
質問者

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ありがとうございました。

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