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公務員 東京都(II類)と地元の上級県職員、どっち
私は公務員を目指している大学生3年生です。 東京都II類(短大卒程度)と 地元の県上級職員(大卒程度)、どちらか選ぶとしたらどちらのほうがいいでしょうか? 給与は、基本給は県上級職員のほうが高いのですが、東京都のほうは地域手当がつくので、トータルでは東京都のほうが多くお給料をいただけるのでは…と思っています。(昇給のスピードなどを含めて考えると県上級のほうが高い?) 公務員のレベルとしては県上級のほうが上だとは思うのですが、東京というブランドに魅力を感じ、少し迷っています。 この2つだけ合格したとして、みなさんでしたらどちらを選びますか?
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- ymd0018
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回答No.1
お気楽な悩みですね。 目先の給料や地名のブランド力?だけで決めていいんですか? それも合格してからの話しですけど。 で、 どっちがいいかですが、後々のことを考えたたら、地方上級だと思います。ある程度、偉くなろうと思うならですが。 偉くなれば給料は上がるでしょう。 東京都は、多少、調整手当がついても、出費が多い。職員数も多いので、出世するのが大変かも。 上級と中級、1種と2種では、雲泥の差です。 ただ、公務員は、勤務年数がたてば、偉くならなくても、そこそこ給料が上がるシステムなので、どちらでも、いいですけど。 地方公務員は、都庁とか県庁の中だけで働いているわけではないので、採用後どこに配属になるかが重要かと思いますよ。