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お稽古事での忘れられない傷
私は、ある習い事をしていました。 でも、元々あったうつの症状が良くなくなり、続けるのが負担となってしまい、結果やめることになりました。 その際、教室ではあるイベントを12月に控えており、パーティーみたいなものですが、参加するにはドレスが必要でした。 私は、最初、しばらくお稽古を休もうとしましたが、先生から、ドレスの採寸表だけ先に出してと言われ、イベントも無理かもしれないと思い、やめる方向で考えていることをメールしました。 すると、先生は手の平を返したかのように、教室の借金を返せたのも最近のことだ、あなたの分までは払えない、と、ドレスの生地代だけでも支払うようにメールをしてきました。 私は、採寸・注文もしてないものを買う義務はないと思いました。先生のメールにも、おどし半分な雰囲気を感じこわくなりました。 そこで、主人からも経済的に厳しいと言われた、と、どうかご容赦ください、と返信をしました。 すると先生は、教室の生徒が読むブログに、名前こそ出しませんでしたが、私と主人の悪口を書きました。私はすごくショックでした。もう忘れようと思うのについ考えてしまい、ただでさえ、うつで辛いのに、苦しさが増えてしまってます。 こういうことはどうすれば忘れられますか? どうしたら、うまく乗り越えられますか? 私の味方になってくださる方、アドバイスをお願いいたします!
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- nabituma
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世間にはそういう人もいるということです。 忘れなくてもよくて次のことを考えればいいでしょう。 戻らない世界ならそれで十分、いちいち考えることもばかばかしい。 ただ、習いごとをしていて、辞めることをメールでというのは私は信じがたいですね。 直接会って話す、悪くても電話でしょう。 メールを過信しない方がいいでしょう。 いろいろ起きている問題も直接話せばもう少し結果が違うような気がしますが。 生地代だけでもというのはもうたぶん当てにしていて手配してしまっていたのでしょうね。 それを請求するというのもどうかとは思いますが。 先生としても辞めると思っていなかった人に辞められて気分を害したところもあるのでしょうね。
お礼
メールはたしかに気をつけねばならないですね。 私は、電話する勇気がありませんでした。。 もう戻らない世界… そうですね。 なかなか次のことが考えられないのですが、ああいう人もいるんだ。次からは私もいろいろ気をつけよう、と思います。