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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネット)

インターネットの接続について調べていると、プロバイダとの契約が必要なのか?

このQ&Aのポイント
  • フレッツADSLの料金プランや速度について調べると、モア47が3000円、1Mタイプが1700円などの記載がある。また、niftyのホームページでは50Mが3000円、12Mが2000円という記述を見かける。これらの情報から、フレッツADSLとプロバイダの契約は別途必要なのか疑問を持つ人もいる。
  • フレッツADSLのプランには50Mが存在しないため、47Mのプランと契約すると3Mの差が生じる。速度的には大差はないが、契約としては変な感じになるかもしれない。
  • 質問者はKDDIに一括されているため、NTTの仕組みを理解するのが難しいと感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • y-y-y
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回答No.4

「フレッツ」とは、NTT東(西)のインタネット回線の登録商品名です。 NTT東(西)以外では、インタネット回線に「フレッツ」名称は使用できません。 NTT東(西)とインタネット回線で「フレッツ」契約をすると、プロバイダは別契約です。 プロバイダの契約は、NTT東(西)では関知せず,責任を取りません。 したがって、プロバイダの新規・変更・解約は、お客自身が責任を持ってします。 (特に、フレッツ回線の解約時に,プロバイダの解約を忘れてズーっとこうぞ引き落しが続き、NTT東(西)の責任だから金返せと苦情が多い) NTT東(西)のサイトに、フレッツ対応のプロバイダ一覧が有ります。 NTT東日本  http://flets.com/bflets/fm/isp.html NTT西日本  http://flets-w.com/isp/index.php もし、プロバイダのサイトをみて、料金プランを決める場合です。 インタネット回線がNTT東(西)kフレッツ契約ならば、プロバイダで契約する場合の料金プランに「フレッツ」または「flets」と付いている料金プランを選択します。 プロバイダの料金プランに,「フレッツ」または「flets」が付いていないと、インタネット回線フレッツに対応しません。 もし、「フレッツ」または「flets」が付いていない場合は、次のインタネット回線業者に対応します。 ・ イーアクセス(合併した、旧「アッカ」を含む)  http://www.eaccess.net/ (旧「アッカ」のサイト  http://www.eaccess.net/acca/) ・ ヤフーのADSLのみ、フレッツに対応しない。 また、ヤフーのADSLは、インタネット回線業者とプロバイダが同一である。 また、ヤフー光は、NTT東(西)のインタネット回線フレッツに対応する。 ・ KDDI系のプロバイダDIONには、フレッツに対応(電話回線がNTT東(西)の電話回線)と、フレッツに対応しない(電話回線がKDDIのメタルプラスとかauONE契約の電話回線)があります。 -------------------- > ちなみに、自分はKDDIで一括されてしまってるので、NTTの仕組みを見ていると、わけがわかりません・・・。 auKDDIや、ソフトバンク/ヤフーは、同じ系列なら、通話料や料金請求を一緒に出来ますが、NTTグループはできません。 NTTグループは、日本の通信市場を寡占状態のため、独占禁止する為に、顧客情報・営業情報・人事交流を禁止されていて、NTTと付いていても、NTTXXXXのXXXが違うところは,まったくの別会社です。 そのうち、NTT東日本、NTT西日本は規制会社で、通信料金を決めるにも総務省の許可が必要で、その上、日本各地に公平にサービスするように法律で切るられています。 NTT東(西)以外は、儲かる地域にNTT東(西)より安く自由に価格設定が出来ます。 もし、NTT東(西)が規制から外れたことをすると、総務省から指導が入り、また,KDDIやソフトバンクからクレームが付きます(特に、S者のS社長がものすごいブーイング) NTT東(西)以外は、自由に価格の設定が出来る会社もありますが、NTTと付いていても、やはり別会社です。例えば、NTTドコモや、NTTコミュニケーションズです。

その他の回答 (3)

  • te2kun
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回答No.3

フレッツは、別とISPの申し込みが必要です。 ただし、ISPからだと、ISPと回線(ADSL等)込みの料金プランもあります イーアクセスだと、ISPからの一括請求です。 イーアクセスなら、イーアクセスと記載はあります。 フレッツADSLは、NTT東西とISPに支払う必要があります。 フレッツADSLなどちゃんと記載されています 50Mだろうと47Mだろうと、実測値は変わらないでしょうね・・・ NTT東西でも、FTTHの場合は、ISPもしくは、NTT東西からの一括請求もありますので FTTHの料金とひかり電話料金とISP料金を一括請求でNTT東西に支払い もしくは、FTTHとISP料金をISPに一括請求で、ひかり電話をNTT東西に支払い。 もしくは、FTTHとひかり電話をNTT東西に ISP料金をISPに一括請求に 以上の3つありますので   FTTH以外のADSLやISDNはNTT東西にフレッツと電話基本料を ISPにISP料金を支払う必要があります NTT東西以外のものだと、ISPから一括請求もあります KDDIなど複数のサービスを提供している場合は、すべての一括請求もありますので

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2

NTTの記述は、別途プロバイダとの契約をp必要としています。料金はプロバイダによって変わります。 一方、@niftyの方は、プロバイダの料金と回線事業者の料金の両方を掲示しているはずです・ よく読んで下さい。

回答No.1

インターネットは、一般的に回線料とプロパイダ料となっています。 回線は、NTT,KDDI,softbank(yahoo),eo光など プロバイダは、nifty,biglobeなど 回線とプロバイダが同じ会社が運営している場合は その区分はありません。(あなたの場合) なお、回線については、元はNTTの回線を使用しています。KDDIやSOFTBANK(yahoo)は あなたからでは無く、各社からNTTに回線使用料を支払っています。 KDDIやSOFTBANK(yahoo)と契約していいもNTTにはあなたから支払うことはありません。 ADSLは、電話局(NTT)からあなたの家までの距離で早さが決まります。 つまり局が近い人が有利 局と家までが遠ければ(3km以内が望ましい)、12Mも50Mもほとんど速度は変わらない。値段だけ高い なお、光にすれば、電話局との距離は関係ありません。