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バーって何ですか?

よく耳にする、「バー」「ショットバー」「ワンショットバー」。 この3つって、何か違いがあるんでしょうか? カウンターでカクテル作ってくれたら、バーですか? ショートカクテル出てこなくてもバーですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • monaku
  • ベストアンサー率45% (31/68)
回答No.5

ショットと言うのは、酒等の液体を計る単位のことです。 所謂シングルで1oz(オンス)で約28ccです。 昔、アメリカではウイスキーを水で割る習慣が一般的でなく、殆どストレートで1ozづつ注文して飲んでいたので ワンショットと呼ばれるようになりました。バーの語源については、他の方もおっしゃっておられましたが、奥さんなどにわからないように男同士のスラングだったそうです。「馬を繋ぐ棒(bar)のある所に行こう」と言って奥さんの目をごまかしていたということです。因みに日本でボトルキープの習慣ができたのは、1970年ころ、京王プラザホテルでミニマムチャージが導入された時からだと聞いております。

hikarub
質問者

補足

うんちくが又ひとつふえました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

「バー」の語源は足元の棒ではなく、アメリカの開拓時代に酒場の前に馬を繋ぐ棒(バー)があったことから酒場のことを「バー」と呼ぶようになったようです。 ショットバーやワンショットバーはボトルを預かることがない、酒を全部量り売りする酒場という意味です。 単にバーというと日本ではカクテルを出す店、カウンターの店というイメージがあります。税務署などの区分では洋風酒場という言い方をします。 バーは広い意味で酒場というような意味になるんではないでしょうか。

  • tomuneko
  • ベストアンサー率60% (14/23)
回答No.3

3つの違いは良く分かりませんが、「バー」の由来は カウンター席の足元に足をのせるための金属の棒が 設置してあることから、そういうカウンター席をもつ 飲み屋のことを「バー」といういうようになったそうです。

回答No.2

バーというのは、そもそも「酒場」の場所を意味した単語です。 ショットとワンショットは日本では同じ扱いですが、「この店はワンショットずつしか飲ませんよ」という泥酔客をこばむ店の姿勢がワンショットバー。 ショット=ストレートで飲むやり方なのですが、「ワンショットでもツーショット」でもお気楽にどんどんいこう・・・という感じがショットバー。 バーは全体を指し、カクテルバーだったりワインバーだったりフードバー、カフェバーといった具合に頭に形容詞をつけてアルコールを主とした酒場を意味します。

hikarub
質問者

お礼

非常に判りやすく明快な回答ありがとうございました。

  • ishmaster
  • ベストアンサー率40% (135/330)
回答No.1

バーはカウンタのある洋風酒場。 ショットバーはshot+barの和製英語で軽く一杯飲むためのバー。英語ではa one-shot barのようです。 ということでショットバーとワンショットバーは同じ意味でしょう。

hikarub
質問者

お礼

結局、3つとも一緒ってことでしょうか?