遠隔制御ロボット掃除機の利用法

質問

韓国では、家電量販店で、携帯電話やスマホから指示を出せる、遠隔制御ロボット掃除機　が販売されています。

日本の事例で言うと、ルンバにカメラがついて、携帯電話やスマートフォンからロボット掃除機やカメラのコントロールができるイメージです。リアルタイムに掃除結果を確認するニーズはないと考えられるため、通信回線を使う理由の殆どは警備用途だと思います。

警備中のモニタリング映像は、クラウドに蓄積しておけば良いのでは。

金融機関ほど警備が厳しくないと思われる、夜の美術館・寺院・宝石店・百貨店・幼稚園・学校などの夜間警備員のお手伝いとしてこのようなサービスが使えそうな気がするのですが、ご意見をお願いします！

回答No.1

ShowMeHow · ベストアンサー

リアルタイムで監視できないのであれば、
・定点カメラで用が足ります。
リアルタイムで監視する分については、
・○ＥＣＯＭサンに頼んでいるのでその代わりにするためには、誰かが監視してなくてはいけないけど、有る程度まとめないと、人件費的に厳しいかな。

回答No.2

BMW8

データ蓄積では事案の発生防止にはなりませんね。
壊されてから、盗まれてからではなく未然防止が警備員の仕事です。

1億の貴金属を持ち去られてから、「写ってました」ではたとえ犯人が写っていても1億は戻ってこない可能性が高い。
第一　このロボットを破壊して行動されたらどうします？
1億は奪われる、ロボットは役に立っていない・・・警備会社は潰れます。