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SNSにアップする自分の写真が後ろ姿だったら失礼?

私はアメリカ在住で、アメリカの某SNSに参加しています。その中の、とあるクローズドのコミュニティに参加申請を出したところ、許可も却下もされないまま放置になってしまったので、主宰者にメールを出して問い合わせました。すると、「共通プロフィールにアップしていたアイコン写真が後ろ姿だったから失礼なので返事をしなかった」という回答が来て、非常にショックを受けました。それならそうとはっきり言ってくれれば、説明もできたのに・・・と残念な気持ちもあります。主宰者はアジア系です。たぶん中国系か台湾系です。 リアルでお会いして後ろ姿を見せまくったらもちろん失礼ですが、ネット上ではある程度のプライバシーも保たないと危険ですし、やはり顔出しはしたくありませんでした。会合が目的のコミュニティなので、いずれお会いすれば顔は見せるわけで、それをお楽しみに!という意味もありました。写真自体をアップしていない人もたくさんいるのですが、私は雰囲気だけでも伝わるようにと思って、明るい感じの後ろ姿の写真を選びました。 同じアジア人の中にも文化の違いがあるとは言え、理由も言わずに一方的に拒絶されたのがショックでした。そんなに後ろ姿の写真は失礼ですか? 他のコミュニティでもその写真がアイコンになっていますが、一度もそんな対応をされたことはありません。

みんなの回答

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.1

バックスタイルがNGというルールは存在しないので、あくまでも判断する側の感覚ではないかと考えられます。 他のコミュニティでは問題ないのであれば、特に気にしなくてもいいのでは。 ただ、欧米では日本ほど個人情報に敏感ではないので、顔を公表できない=やましいことがある、とネガティブに捉えてしまうのだと思います。 特にマッチングサイトでは、向こうではしょっぱなから個人情報丸出し、というパターンが多いと聞いていますし… これこそが、「Facebook」と「ミクシィ」の文化差、と言えるのでしょうね。

acrobot
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 たしかに個人的な主宰者の感覚なのでしょうね。しかし、絶対的にルール違反なことを私がしていて無視されたのならいいのですが、人の感覚によって判断基準が異なるものをあたかも「明白な無礼」として無視されていたことがショックでした。ある意味アジア的な「察してよ」文化が、アメリカに存在したことが驚きでした。(主宰者はアジア系です) もう在米5年目になりますが、こういうタイプの人は初めてでしたので。私の側からすれば、黙って無視して許可も却下もしないという相手の態度のほうが無礼に感じます。それぞれが違う見解を持っているのだから、説明してもらわなければ相手がどう感じたのか、私には分かりようもないので。 ところで、海外にお住まいなのかどうかは分かりませんが、欧米と一括りにするのには私は少々異論があります。少なくともアメリカはプライバシーについては非常にずさんですが、その一方、ヨーロッパの人たちはけっこう繊細な感覚を持っていますよ。