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ブラックバス等の外来種の放流禁止、効果的な対策はあるのか?
- 家の近くにある農業用のため池において、ブラックバス等の外来種が繁殖しており、水草の除去や金網の修理などの対策が行われているが、効果はわずかであり、作業費用は税金として負担されている。
- 釣り人による放流や金網の破壊が問題となっており、放流禁止やバス釣りの制限を検討する声もある。
- 効果的な対策方法として、法律の制定や免許制の導入を検討することが必要である。また、費用負担を釣り人に求める仕組みも検討すべきである。
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釣禁止の看板を立てても魚が釣れると知っていると金網を破ってでもバス釣りは止めないでしょうね。 逆に『バス釣り1時間3000円』『無断で釣っているのを発見した時は3万円戴きます』 というのはどうですかね。(もちろん生業として釣り堀を営業する訳ではありません)
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- mekuriya
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地方議会で条例を制定すれば禁止できます。しかし、バス釣り愛好家は巨大な抵抗勢力です。それは決して容易なことではないのです。 宮城県-漁業振興課-ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方 http://www.pref.miyagi.jp/suishin/gyogyo/yugyobqa.htm 例えば、このページを見てください。質問と称してバス釣り愛好家が見苦しいばかりの小賢しい詭弁を繰り広げている様がおわかりになると思います。バス釣り愛好家というのは自分の趣味の為なら、他人にいくら迷惑をかけても全く気にならない人種なのです。バス釣り愛好家は人殺し以外なら何でもやりかねない自己中心的な狂人だといってもいいすぎではないでしょう。条例を制定したところで狂人を完全に取り締まることも容易ではありません。「バス釣り」で検索すると約1000万ページもヒットします。これは尋常な数ではありません。敵は強大ですし、バス釣りの反社会性は国民のコンセンサスにもなってないということなのです。決して無法状態になっているわけでもないのです。「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」があります。しかしバス釣り愛好家には遵法意識は乏しい。現行犯逮捕の事例はあります。しかし24時間見張っていることなどできません。同法はバス釣りそのものは禁止していないし、キャッチアンドリリースも禁止していないのです。警察官でなくても現行犯は一般市民でも逮捕できます。しかし、現実問題、凶悪なバス釣り愛好家を一般市民が逮捕できるでしょうか。 もっと国民的議論も盛り上げる必要もあると思います。
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厳罰化。不法釣り人の告発、被害の補償などの法整備ですね、 農協と行政へ相談
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