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空手、武道、何度もすみません
少し前から空手について質問させてもらっている者です。 始めたばかりのこともありどんどん疑問や聞きたいことがあり、指導員の方や先輩たちに聞くのが待ちきれず、書かせて頂きますいつもお世話になっております。 (1)毎日、暇があれば無理のない程度によくある静的ストレッチをし、静的のあとに動的ストレッチをしているのですが、果たして続ければ蹴り技などがやりやすくなるんでしょうか? 蹴りなどって柔軟性だけじゃなく脚力やバランスも大事なのでしょうか? (2)あまり、というか本当に一部の方しかやっていない気がするのですが、ネットの動画などで跳び蹴りってありますよね?後ろ跳び回し蹴りなど、つまりジャンプしながら、回し蹴りなんですが、「○流の道場や教室なら必ず練習する」とか「どこどこなら教えてはくれるよ」というものではないんでしょうか? 基礎をしっかりやって、その基礎を身につければ応用で自分でできるようになる可能性はあるでしょうか? (3)ついつい、「ああ、早く他の人に追いつかないと」「早く上達しないと、早くいろいろ身につけないと」と焦ってしまうんですが、焦るとやはり、何事でもそうですが逆に遅くなったり、怪我をしやすくなったりするんでしょうか? 地道に自分の出来る範囲で精一杯練習すれば、先輩たちから怒られたり年下の生徒から「まだ○色の帯かよ」と馬鹿にされたりしないでしょうか? (4)いろいろ細かく考えてしまうのを治したい、というのも空手を始めた理由の一つですが、「もう、こう思ったり考えたりするのはある程度はしかたないんだから、不安なのはしょうがない」と割りきって、練習に励むべきでしょうか? 支離滅裂な文章ですみません。掛け声は「エイ」か「セイ」かまだ迷ってますが、しばらく続けて、自分の出しやすい方で良いでしょうか(^^;) ああ、こんな情け無い状態で「空手教室に通っていいのか」と自分が恥ずかしいです。
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- pepsinex0001
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格闘技経験者です。 質問がずれてる部分が多いですね・・・ (1) 柔らかくなる。。。ではなぜや柔らかくするのでしょう?柔らかいと打点は高くなります。柔軟性は蹴り方ではなく「蹴りの範囲を広くする物」です。さらに可動範囲が広くなるので無理に蹴れない所を蹴らなくて済むようになるので怪我をしにくい体になります。 バランス。。。コレは非常に大事です。コンビネーションなどはバランスが悪いと連続で出せず単調な攻撃となってしまいます。 脚力。。。威力に関係します。強いに越したことは無いです。 (2) 後ろ跳び蹴り・飛び回し蹴り。。。非常に実践的ではない蹴りですが、コレができるなら体の使い方が非常に上手いといえます。つまり・・・出来る事、完成度により自分の技・体の完成度がわかる物といえます。これを実戦で使えるかどうかは人のスタイル次第でしょうが、コレが出来る事、更に威力が出ることは「やる人の能力が高い事の動かぬ証拠」となります。演舞などでよく使われるのはそのせいです。 >その基礎を身につければ応用で自分でできるようになる可能性はあるでしょうか? 練習してそうならないなら修行の意味すらありません。。。 (3) 武道といえど技術であり知識です。どの技をとっても人それぞれ得て不得手が存在します。それをひたすら努力で会得しとうとする姿勢を武道でも私生活にでも応用するからこそ人が成長するのです。 道場とはその場であり武道とは人を育てるものもしくはその例えです。怪我をしない用に考えながらやるもの一つの知恵です。 馬鹿にされるか・・・私の道場では少なくともありませんしそういう人間性の人すらいません。強くなるかどうかは人それぞれ、人の姿をみてどうこう言う前に自分がどうするのかを考えている人のほうが多いので人の事情はは余り気にしないものですね。 そもそも人を馬鹿にするような性格で武道が続けれるとは思えません。上に行けば人間性すら問われるものですから、もしそういう人が居てるならイチイチ気にせず放って置いてよいのではないですか? (4) この質問は意味が分かりません。。。 最後に。。。 >情け無い状態で「空手教室に通っていいのか」 情け無い物を改善する為にやっているのではないのですか?