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「数」・計算の教え方

小学生にたし算、ひき算を教えることになりました。少し障害があるようです。 手を使ってできる計算はでき、筆算なども横について手順を1つずつ聞けばわかるのです。でも、自分だけでは計算できなくなります。 見ていると、「数」というものがいまいちよく分かっていないようです。 10くらいまでなら分かるのですが、それ以上になってくるとあまりよく分かっていないように思います。 だから、計算の前に「数」というものを教えたほうがいいように思うのですが、どう教えればいいのか分かりません。 いいアドバイスがあればお願いします。

みんなの回答

回答No.5

no,3 のものです。下のHPから購入できます。 http://member.nifty.ne.jp/a-shirai/osusume.htm

参考URL:
http://member.nifty.ne.jp/a-shirai/osusume.htm
回答No.4

我が子は高機能自閉症です。アドバイスには全くならないかも知れませんが私は公文教室に入れました。それこそ、無理なく出来て我が子も知らずに計算も出来るまでになりました。 そもそも私自身子供に教えているうちにイライラしてしまう性格なので・・・

回答No.3

学習塾をやっています。今、幼児も指導していますが、4月の時点で、10まで数えることもできなかった子どもが、いま、繰り上がりのない足し算を50問、約2分でできるようになりました。 方法は、トモエから出ている100玉そろばんを使い、1つずつ数を数えさせたり、2とび5とびで数えさせたり、数の分解をさせたりしました。このそろばん、たいへん便利ですよ。

harborduck
質問者

お礼

そんなものがあるんですね。半年でそこまでできるようになるって、すごいですね。分かり始めれば早いのでしょうか・・・ 100玉そろばん、ちょっと見てみたいと思います。どこで手に入れられるんですか?どのようなものなのかも含めて詳しく教えていただけたらありがたいです。

  • yow
  • ベストアンサー率23% (181/782)
回答No.2

娘の幼稚園を見学をしたときにやっているのをみたのですが、、、 百の位の箱、十の位の箱、一の位の箱と三つ箱が並んでいます。毎日割り箸一本を一の位の箱にいれて、そこで一の位の箱の中の割り箸の数をかぞえます。それが十になったらそれを一まとめに輪ゴムでとめてそれを十の位の箱にいれます。十の位の箱にはいっている10本で一つになっている束がいくつあるのかかぞえます。その日は四つあったのですが、すべての箱の前に0から9まで一枚ずつめくれるカードがかけてあるのですが、十の位の箱のカードを4にします。一の位の箱の中は空になりましたからその箱の前のカードは0にします。これで割り箸は40。 毎日1本ずつやっているのでかなり先生も根気があるなーと関心しました。40というのは、つまりは40日目の授業日ということなのです。これで娘は確実に数のコンセプトを理解してきてるようです。

harborduck
質問者

お礼

確かにこの方法だとゆっくり、確実に理解できそうですね。でも私は毎日教えれるわけではないので、なかなか難しいかもしれません。 でも、少し参考にさせていただきたいと思います。うまく工夫して取り入れられたらいいんですが。

  • hunnga
  • ベストアンサー率6% (5/73)
回答No.1

身近なもの、例えばビーダマなどを使って、ゲーム感覚でやってみてはいかがでしょうか。

harborduck
質問者

お礼

そうですね。「勉強」っていう感じではなく遊びながらやってみようとは考えています。 ありがとうございます。