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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福島の放射線、問題なし。一体、何が危険なんですか?)
福島の放射線、問題なし。一体、何が危険なんですか?
このQ&Aのポイント
- 福島の放射線について、政府がチェルノブイリと同じレベルだと言っているが、本当なのか疑問が生じている。
- 福島の放射線の線量はチェルノブイリの2000分の1であり、甲状腺がんの発生は予測されていない。
- 福島第一原子力発電所周辺に住めないという発言は許されないとされている。
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質問者が選んだベストアンサー
風評被害 が 危険\(^^;)...マァマァ zzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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- michael-m
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回答No.2
まず第一に日本の放射線学者は専門学会で発表しなければならない。研究しなけれなならない、研究施設には国の認可がなくてはならない。 これらを総合すると原発推進は以外はマトモに研究も発表の場も与えられない、研究者としての立場になれない。 と言う現状を考慮する必要が在ります。 つまり、原子力の専門家と称するものの殆どが推進派だと言う前提で見ないと意味がありません。 次にチェルノブイリとの比較には全く意味がありません。 あくまでも生態に対する以外作用であり、しかもそれは10年20年の潜伏期間をおいて出てくるものだという事を考慮しなければなりません。 プルトニウムが5cmしか飛ばない・・こんな非科学的な事を信じるものは居ません。 一体何gで風速何m/秒のときに5cmなのか・・1gのプルトニウムも0.001mgのプルトニウムも同じと言う根拠などありません。 また当初「原発から何km離れているから大丈夫」・・これは事象専門家がこぞって言っていました。しかし彼らは地理が風に乗っては困れる事を隠していたのです。(チェルノブイリでは真っ先にノルウエーで発覚したのに) また海洋汚染についても拡散すると言っていましたが実際には海流によって拡散する事無く運ばれていました。 これらの数値がどこまで正しいかはわかりませんが、逆にこれを以って安全と言う根拠も全くありません。 レベル7はそれ以上のランクが無いというだけで、どちらが同じとも、どちらが酷いともいえないのです。