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ASROCK のAXTUでのファン制御について
ASROCK のマザーに付属していたAXTUというソフトはOC制御やCPU、ケースファンも制御できるソフトですが、BIOSでPWM接続しているCPU及びケースファンをオートに設定し、AXTUでターゲット温度を50℃に設定しました。 負荷がかかりCPU温度が50℃を超え始めると徐々にファン回転数が上昇していました。しばらく負荷のかかる作業をせず(その間PT2の導入に集中していました)、久しぶりにcrysis2をしたのですが、今までと違いファンが上昇しないのです。 OCCTで負荷をかけてみてもCPU温度70度超えてもアイドル状態の回転数です。 このような症状の原因、対処法をご存知の方お教え頂けませんでしょうか?
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- nrz432400
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回答No.1
ファンコントロールのいい加減さは、ASRock がASUS に負けている点の一つですね。 BIOS だけできちんと設定できなければ、AXTU は、OS 起動時に立ち上がるようにできますから、毎回AXTU を起動させて、(AUTO applyを忘れずに)すぐに終了するという一手間をかけなければなりません。 他に方法が無いので、私はそうやっています。 アイディアがあったら教えてください。
補足
解決しました!! 私の場合、OpenHardwareMonitorというソフトが悪さしていたようでした。 このソフトをOSが立ち上がると同時に起動するようにしていました。解除してやると、みごとに今までのようにAXTUにて自動で温度に会わせてファンの回転数を制御してくれました。