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短大既卒 男性です。

新卒のときから必死に就職活動してきましたが、お恥ずかしいことに、卒業までに内定を勝ち取ることができませんでした。 卒業後も就職活動を続けていますが、何社受けても落ち、大半が書類どころか、エントリーだけで落とされます。もうフリーターになるしか道はないでしょうか?さすがにお手上げです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.5

ペーパー試験で一次合格が決まる公務員試験を考えたらいかがですか。  年齢次第ですが、都道府県の初級、国家公務員のいくつかの職種は高校卒業(18-21)程度、あるいは短大程度(-26)を受けることが可能です。  一年間ほどみっちり勉強をする必要はありますが。

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回答No.4

苦戦の大きな理由は、世情の厳しさとは思いますが、だからこそ、こんなとき短大って意図が読めません。こういう厳しい時代に手堅く就職決めるような人は、進路決めの段階でもよく考えてますから。どうも中途半端だったつけがきちゃってるんじゃないですかね。

  • kaitubu
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.3

gakiran様 もうすこしヒアリングをしなければ、お答えしかねる案件ではあるのですが、 察するに、gakiran様は短大卒とのこと、短大とは就活まであまり多くの時間を取れず、 その為、授業以外の活動・・・例えばインターンですとか、サークルでも本格的な活動ですとか、 文化祭実行委員ですとか、そういった時間を取りづらい、という話はよく聞きます。 学業の面でも、四大や院に行った人ほどの研究成果は、出しづらいようですね。 エントリーシートで見られる項目というのは、【志望動機】と【自己PR】このふたつで概ね占められていますから、 この【自己PR】という部分が弱い可能性があるのではないか、と想定いたしましたが、如何でしょう? この要件を満たす方法として、今からでもいいので何かアルバイトをしながらでも、 何でもいいのでご自身の好きなことに関わるような、インターン活動などをして、 この【自己PR】を満たせるような活動の軌跡を、残してみるというのは如何でしょう? 「1、こういう興味や関心から、こういった活動をはじめた」「2、しかし困難に直面した」 「3、だがこのような解決策を講じ、乗り越えて」「4、こういう成果を出すことができた」 この四つの内容を含む文章を書き上げることが、必須要件になります。簡単に言ってしまえば起承転結 アルバイトでは駄目な理由として、こういった経験がアルバイトではしづらい、または時間がかかるということがあります。 レジ打ちや皿洗いばかりしていたのでは、起承転結のストーリーは生まれ難いか、こじ付け になってしまいますね。 インターンでは無報酬な変わりに、実際の現場の深いところの作業も体験させてもらえますから、こういったストーリーも生まれやすいのです。 またエントリーシートというものは、自分にとって勝ちパターンの文章を見つけることができれば、 あとはそれをテンプレートのように使うことで、業界や業種さえ同じであれば、 逆に何十社でも簡単に通るようになります。僕もそのような経験をしました。 そういうときこそ、じっくり腰を据えて、根本から見直していく必要があるのではないかと思います。 簡単になにか小細工をして、変えたようなつもりでいても、成果は出にくいものです。

noname#139854
noname#139854
回答No.2

さほど詳しいものではないですが、名の通った企業への就職はなかなか難しい時代になってきています。 私の友人も数十人規模の会社を経営していますが、中途採用ですと一流大学卒の人間が応募してきて、たかが田舎の中小企業なのに外語大卒で海外留学経験者や旧帝大卒のインテリが30代を占め、管理にあたる60代は高卒で現場たたき上げの人間というアンバランスさになってきています、いわゆるブルーカラーの会社でもこんな状態で、別の友人は200人程度の会社経営をしていますが、バブルのころは人員が集まらず、東北、四国、九州の職安に求人を頼みに行き、応募があると三顧の礼で迎えていましたが、ここ数年は未経験者はお断り、服装が悪い奴はダメとか、選べる時代になってきています。 これは名もない中小企業の話ですから、上場企業ならそれ以上の条件の厳しさかと思います。 何が言いたいかというと、応募が多ければ取る側は選べますから、何か資格のある方、成績が優秀な方、語学で言えば、英語は当然だけどそれ以外の言語は何ができますかといった対応もあるかもしれません。 応募が少なければ来た人から選ばざる得ない。 あなたが希望している職種は競争が激しいのではないでしょうか、方向転換して不人気な業種に行ってみる、あるいは別の地方の会社に応募してみる。 どうしてもやりたいことがあれば、進学してバイトを頑張って次の機会を狙う。 なかなか厳しい時代なので、発想を変えないと難しいと思います。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

短大卒は一般的には残念ながら「高卒」と扱いは同じで、年齢的には「2年留年の高卒」と同じですから、新卒としては非常に厳しい状況にあると思います。少なくとも以前私が担当していた時の採用では、専門学校卒枠と大学卒枠しかありませんでしたし。ですので「お恥ずかしく」は無いのですが、そうも言ってられないですよね。 現状では「短大卒」としての「売り」がありませんので、何らかの「専門学校」でそれなりの「専門性」を身につけ、それを売りにするとかを考えた方がいいように思います。もしその「短大」が、何らかの技術前提(建築とか)なら、ごめんなさいですけど・・・。

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