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天気の変化

図のように、A地点から気温31℃、湿度57%の空気が山の斜面に沿ってB地点まで1000m上昇したところで、雲が発生し始めた。 気温と飽和水蒸気量の関係を表した表を使って、次の問いに答えなさい。 この問題の 空気がB地点まで上昇したとき、温度は約何℃になっていたか。 また、このときの湿度は何%か。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

B地点で雲が発生したということは、水蒸気量が飽和に達した(つまり相対湿度は100%)ということです。従って31℃、57%の空気に含まれる水蒸気量が飽和水蒸気量となるような温度を表から探せば終了です。

eru413
質問者

補足

>従って31℃、57%の空気に含まれる水蒸気量が飽和水蒸気量となるような温度を表から探せば終了です。 とありますが、どうやって探すのでしょうか。 ここまで聞いてしまってすみません。

その他の回答 (2)

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.3

普通に答えを書いた後、余白に、 水蒸気量が飽和に達したとしても雲が発生するとは限らないので、1000m上昇したところで雲が発生したからといって、そこで水蒸気量が飽和したのかどうか分からないと思う。 などと書いておくと先生は喜びます♪

  • azuma
  • ベストアンサー率25% (16/62)
回答No.2

夏休みの宿題かな? 飽和水蒸気量ということは中学生? 飽和水蒸気量は空気中に水蒸気(気体)としてはいれずに、 水(液体)になってしまう量で温度に比例するでしょ。 で、湿度っていうのは飽和水蒸気量に対する水蒸気量だから A地点の水蒸気量は32.1*0.57=18.297g/m3 この量の水蒸気量が気温が下がることによってどこで飽和するか? 気温21℃の飽和水蒸気量が18.3なので18.297<13.3 ということで答えは21℃ 雲になったということは飽和して雲(液体)になったんだから 湿度は100% この説明でわかるかなあ? この程度の問題、教科書見れば解るはずなんだけど

eru413
質問者

補足

「という問題で、考え方を教えてください。」 と書くのを忘れました。すみません。

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